タイトル：荒羅木　紗季

キャラクター名：荒羅木　紗季（あららぎ　さき）
種族：人間
年齢：15
性別：女性
髪の色：紫 / 瞳の色： / 肌の色：肌色
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 6r
〈調達〉：SL　/ 判定 6r
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《命の盾》　　　　　　　　　　/1　/リアクション　　　　 /対決/自身　/至近/1　　 /このエフェクトを組み合わせてドッジを行える。
《群れの召喚》　　　　　　　　/3　/リアクション　　　　 /対決/自身　/至近/1　　 /命の盾の判定ダイス＋Lv個する。
《錯覚の香り》　　　　　　　　/3　/メジャー/リアクション/-　 /-　　 /-　 /2　　 /判定ダイス＋Lv個する。
《リフレックス：ソラリス》　　/2　/リアクション　　　　 /-　 /自身　/至近/2　　 /C値ーLvする。
《コンセントレイト：ソラリス》/2　/メジャー　　　　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値ーLvする。
《抗いがたき言葉》　　　　　　/3　/メジャー　　　　　　 /対決/単体　/視界/2　　 /射撃攻撃。シーンの間対象の判定ダイスーLv個する。
《絶対の恐怖》　　　　　　　　/1　/メジャー　　　　　　 /対決/-　　 /視界/3　　 /射撃攻撃。攻撃力＋Lv、装甲無視
《攻撃誘導》　　　　　　　　　/5　/セットアップ　　　　 /自動/単体　/視界/3　　 /自分を対象に含まない攻撃の判定ダイスー［Lv×2］個する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　備考
戦闘用人格　　　　　　　　　100％以上であらゆる判定のダイス＋4個。ただしバックトラックのダイス-1個。
黒谷　奏　　　連帯感　恐怖
源川　頼子　　信頼　　不安
神無月　勇也　慕情　　悔悟
帝　敦　　　　有為　　脅威
響　　　　　　同情　　憐憫　タイタス化
四条　村正　　同情　　憐憫


■その他■

メモ：
とある事情から父親からも母親からも望まれぬ子供として生まれてきてしまった子供。
姉妹がたくさんいたが、両親は育児を完全に放棄。さらには子供を利用しての詐欺や窃盗を繰り返す犯罪者だった。
兄がいるときは「紗季を含む妹たちに犯罪行為をさせられない」と自らが犠牲になっていたが兄が不在の場合は紗季たちもその片棒を担がされていた。また、それに反発すると「暴力を伴わない虐待」をされるため渋々従わざるをえなかった（従っても虐待はされるのだが）。

ある日、車で移動中にジャームに襲われる。その際子供を盾にして生き残ろうとする両親の姿に怒りが限界を超え、ジャームすらも怯えるほどの様相で父親を殺害。ジャームが逃げ出すほどの怒りに包まれた紗季はその怒りをきっかけにオーヴァードに覚醒する。覚醒後は落ち着きを取り戻すも、落ち着いて母親を殺害。
そのときの様子から放置するのはまずいと判断したＵＧＮ（遅れてきた）エージェントの判断によってＵＧＮチルドレンとして迎え入れられることに（当時７歳）。弟や妹は両親に盾として使われて死亡。唯一生き残った兄（たまたま別行動していた）と二人暮らしの生活をしている。なお、兄にはオーヴァードの力のことは秘密にしている。

現在は幼い色香で惑わし、異性からの多大な人気を誇る学生となっている。果ては同性すらもその色香にあてられてしまうことがある。
それはかつて両親から育児方面で完全に無視をされ放置されていたためその反動もあって人々の注目を集めることに安心感を感じるのである。
ただし紗季本人は異性からのアタックをかわし続けており、周囲からはいつか異性トラブルに巻き込まれるのではないかと心配もされている。

普段の女性的な様子からは想像がつかないが、戦闘時は相手を傷つけることに躊躇いが無い。
注目されるのが好きな性格の通り、自身に攻撃を集めて向けられた攻撃をかわしてこちらの攻撃を叩き込む。威力はさほどないが相手の心には何故か突き刺さるという。
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