タイトル:上条 敬士郎 キャラクター名:上条 敬士郎(かみじょう けいしろう) 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色:やや日焼け 身長:180 体重:76 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :ジャーナリスト シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 2r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》     /2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《コントロールソート》/1 /メジャー   /対決/-    /武器/2   /<白兵>を【精神】で振る 《音速攻撃》     /3 /メジャー   /対決/-    /武器/2   /攻ダイス+Lv 《ラストアクション》 /1 /オート    /自動/自身   /至近/5   /戦闘不能時にメインプロセスを行う 《戦術》       /4 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/6   /対象はダイス+Lv個(ラウンド中) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター                1   0   0   1 (59)1+2+3+武器「音速の一撃(シュネルブロー)」     1   9r+2         武器 C値8/単体/コスト6/攻+1 (60)1+2+3+武器「音速の一撃(シュネルブロー)」     1   10r+2        武器 C値8/単体/コスト6/攻+1 (80)1+2+3+武器「音速の一撃(シュネルブロー)」     1   11r+2        武器 C値8/単体/コスト6/攻+1 (100)1+2+3+武器「音速の一撃(シュネルブロー)」    1   13r+2        武器 C値7/単体/コスト6/攻+1 =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会の判定ダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話の判定ダイス+2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 弟     純愛  嫉妬  幸せな暮らしを与えたい 霧谷雄吾  信頼  偏愛  恩人 海外の友人 親近感 劣等感 仕事で海外へ行ったときに知り合った友人 景見市   好奇心     オーヴァードの居ない街とはどのようなものか情報が欲しい 星降夜仁  同情  疎外感 アダム   連帯感 無関心 タイタス 坂月    連帯感 不信感 タイタス ■その他■ メモ: UGNイリーガルの何でも屋。表向きはジャーナリストとして世界中を飛び回りつつ、裏ではレネゲイドに関する情報収集や事件解決に努めている。 過去に家族がオーヴァードに襲われる事件に巻き込まれた際に能力が覚醒。 オーヴァードになった彼はUGNに保護され家族と離れて暮らすことになった。 しかし組織に属することが性に合わなかったため、数年前にUGNを離れ現在はイリーガルとして活動している。 自身の能力が覚醒した事件の際に弟が大怪我を負い、現在も後遺症に悩まされている。 レネゲイドウイルスについて調べることで弟のような被害者を減らせないだろうかと考えており、少しでも多くの情報を欲している。 戦闘スタイルは音速の拳で相手を殴打。 レネゲイドは護る力と同時に傷つける能力であることを忘れないために、武器は自分の拳を使用している。 景見市はオーヴァードがいない街と聞き、そこでなら弟たちは幸せに暮らせるかもしれないと思い調査に赴く。 --- ▼参加シナリオ 2018.09.23『Mirage Link(ミラージュリンク)』PC3 経験点:13 --- 蛇足 景見市の一件後、上条は「気が向いたらここに連絡をくれ」と星降に名刺だけ渡して立ち去った。 どこかで弟と彼を重ねて見ていたのだろう。 レネゲイドウィルスにこれまでの人生を振り回された彼に同情したのだろう。 数年後、イリーガルとして世界中を飛び回るバディがいるかもしれない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2040335