タイトル:イチイ・タツナミ キャラクター名:イチイ・タツナミ 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:褐色 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 98% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《陽炎の衣》              /2 /マイナー /自動  /自身 /至近/3   /自動成功。隠密状態へ、メイン終了まで持続。1シーンLv回 《見えざる死神》            /2 /メジャー /射撃  /-   /武器/2   /対決。隠密で使用可、判定D+1、攻撃力Lv*2 《小さな塵》              /1 /メジャー /射撃  /-   /-  /2   /攻撃力Lv*2 《マスヴィジョン》           /1 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /攻撃力Lv*5。1シナリオ3回。 《光の指先》              /1 /メジャー・リアク/シンドローム/-   /-  /2   /判定ダイス「+Lv+2」 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃 7   2   7r+4 5       20m =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  16   1 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意   悪意   備考 光の指先          Dロイス Dロイス 判定ダイス「+Lv+2」 死に別れの家族(妹)    遺志   悔悟   両親は10年前に事故死しているが。妹を救えなかった、妹は僕を救ってくれたのに 教官            誠意   嫌気   孤児院から拾い上げてくれた恩人 “ラピスラズリ”神崎瑠璃絵 執着   憎悪   憎い。憎い。憎い。憎い。憎い。憎い。憎い。 復讐者                     欲しい、くれよ大佐 ■その他■ メモ: 「僕の名前はケナン・イェニチェリ。彼女が思い出させてくれた」 異国の地の孤児。UGNエージェント(立波)に見初められて日本にやって来た。 事故で家族を失っているが、10年前(当時)までの記憶はおぼろげ。 特殊な学生鞄に武器を隠し持っており、常に出動できる体制を整えている、服も勿論強化服。 戦闘スタイルは2丁拳銃。暗所でも「ウサギの耳」を用い、相手の呼吸音を聞いて的確に頭部を打ち抜いて行く。 学校では休み時間に漫画などを読んでいる。恋愛・少女漫画だ。 「だって命を懸けて戦った事はあるけど、恋はした事が無いから」との事。 HO2 ロイス:死に別れの家族(P遺志/N懐旧) ワークス:UGNチルドレン カヴァー:高校生 君は孤児としてUGNに引き取られたUGNチルドレンだ。 君には10年前に事故で死に別れた両親と妹の家族がいた。 何故自分だけが助かったのだろうかと思うこともある。 日常を守る戦いは、君にとっての贖罪なのかもしれない。 今日も君は招集を受けてUGNG市支部へと向かった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2040938