タイトル：GC4

キャラクター名：エレオノーレ
年齢：不明
性別：女性
髪の色：赤 / 瞳の色：赤 / 肌の色：肌
身長：180
体重：65

キャラクターレベル：1 Lv
ワークス　：廃棄物B
スタイル：オルガノン

■能力値■
HP：38
MP：30

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　11　　12　　11　　 8　　 9　　 9
作成時　　　 0　　 3　　 1　　 1　　 0　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　11　　15　　12　　 9　　 9　　 9
スタイル　　 2　　 2　　 2　　 0　　 0　　 0
他修正
=合計=　　　 5　　 7　　 6　　 3　　 3　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+7 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　 重量　命中 G値 攻撃力 射程　備考
擬人化兵装:主砲　7　　　 3d+4　0　19　　 2~7sq
擬人化兵装:副砲　4　　　 3d+5　0　11　　 1~3sq
合計　　　　　　 11　　　　　　0　30


=防具=　　　　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
オルガノンシュラウド　　4　　 0　　 0　　　 5　　　　 3　　　　 3　　　　0　　　　0　　 0　　 0
オルガノンディティール　3　　 0　　 0　　　 1　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　0　　 1　　 -1
擬人化本体:超弩級戦艦　 0　　 -1　　3　　　 5　　　　 4　　　　 4　　　　0　　　　-5　　-6　　-3　　主砲の射程+2sq、攻撃力+4
他修正　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 1
合計　　　　　　　　　　7　　 -1　　3　　　 11　　　　8　　　　 8　　　　0　　　　-5　　6　　 12　　=3sq



■所持品■
名称　重量　備考
　　　0
　　　0
　　　0

=所持品合計=　　　　　0
=装備合計=　　　　　 18
= 重量総計 =　　　　 18 / 22


■特技■
《特技名》　　　　　 SL/タイミング　/判定　　/対象　　/射程/コスト/制限/MC/効果など
《擬人化体:乗騎》　 1　/常時　　　　/自動成功/自身　　/-　 /-　　 /-　 /○/「擬人化兵装」2個取得、<専門知識:ヴァリア界>を3Lvに
《真体顕現》　　　　1　/セットアップ/自動成功/自身　　/-　 /7　　 /-　 /○/そのラウンド中、行う攻撃のダメージを+[Lv]D、使用する特技の射程を+1sq
《我が姿は軍を薙ぐ》1　/メジャー　　/射撃　　/[Lv+1]体/武器/6　　 /-　 /○/武器攻撃、本体か「擬人化兵装」限定
《異界の知識》　　　1　/判定直前　　/自動成功/自身　　/-　 /4　　 /-　 /○/情報を得るための判定を<専門知識:>で行える
《巨影降臨》　　　　1　/マイナー　　/自動成功/自身　　/-　 /天運2 /偉業/FW/貴方が行うメジャーアクションを「対象:十字(選択)」に変更
《騎乗熟練》　　　　1　/常時　　　　/-　　　 /自身　　/-　 /-　　 /-　 /○/騎乗状態と同乗状態のペナルティを受けない
《伝家の宝具》　　　1　/常時　　　　/-　　　 /自身　　/-　 /-　　 /-　 /○/主砲の行動修正と移動修正、攻撃力に+Lv



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：一点もの/
経験１：死蔵/
経験２：迫害/
目的：誇り/
禁忌：愛/
趣味嗜好：任務第一/


■コネクション■
名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情
　　 /　　 /　　　　　 /
　　 /　　 /　　　　　 /


メモ：
「力を持つ者はその力の正しさを示さなければならない、でないと力無き者を報わせない。」

ある世界で戦争を終わらせる為に作られ、その製作に国力が傾いてしまい敗北と言う方向で戦争を終わらせてしまった戦艦。
当時のどの武器より強力だったがその力が使われる事は無く、戦争の象徴として光を浴びれず残された。
その後ヴァリア界に流れ着きオルガノンとなるも自分の役割を考え続ける中、投影されこの世界に現れた。
自分自身の為すべき事を求め、彷徨いながら力を行使するも返ってくるものは恐怖と迫害であった。
月日が経ち、彼女は力の善悪はその使い道によって決められると習い、今は世の中の”力の有り方”を眺めている。
長い時を一定の国で過ごし観察するので、現在カイプフルで活動している。
擬人化した姿は半身に火傷を負っている赤髪の長身女性、性格は思慮深く自他に厳しくも尊く当たる。