タイトル：----

キャラクター名：----
種族：？
年齢：？
性別：男？
髪の色：黒 / 瞳の色：？ / 肌の色：白皙
身長：142
体重：？

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：中学一年生
シンドローム：オルクス、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 5r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL　/ 判定 5r
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《オリジン：レジェンド》/1　/マイナー　　/-　　　　　 /自身　/至近/2　　 /行う精神使用の判定達成値に補正。
《狂戦士》　　　　　　　/2　/メジャー　　/RC　　　　　/単体　/視界/5　　 /次のC値-1、ダイス+（LVｘ2）
《要の陣形》　　　　　　/1　/メジャー　　/シンドローム/3体　 /　　/3　　 /対象を3体に。1シナリオに1回まで！
《導きの華》　　　　　　/3　/メジャー　　/RC交渉　　　/単体　/視界/2　　 /次のMアクションの達成値+（LVｘ2）
《力場の形成》　　　　　/3　/セットアップ/-　　　　　 /単体　/視界/3　　 /そのR間、対象の行うあらゆる攻撃の攻撃力を+（LVｘ2)する。
《ヨモツヘグリ》　　　　/1　/メジャー　　/RC　　　　　/単体　/至近/6　　 /対象の戦闘不能をHP１まで回復。対象の浸食値が2D点上昇。1シナリオに1回まで。
《ヒューマンズネイバー》/1　/オート　　　/-　　　　　 /自身　/至近/-　　 /衝動判定のダイス+LV。侵食率基礎+5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　1　　 1r

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 2　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 2　　 0　　 7　　 4 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ・UGN幹部　　　　1　　 1
　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　備考
霧谷　　　　　好奇心　不安
ライフパス１　庇護
ライフパス2
ライフパス3
奏女木 啼　　 庇護　　悔悟
熾乃 白雪　　 好奇心　憐憫



■その他■

メモ：
UGN夢敷支部の支部長を務める、外見は子供のような姿をしたレネゲイドビーイング。

生まれたのは1000年よりも前だと言うが、生まれをはじめとした多くのことを語らない。
自分が元は人間ではない、ということについては肯定する。
何と呼ばれるべき異形なのかは自分で定義しておらず、する気もないようだが、
かつてはチェンジリングだの、魔女だの、大かぶろだの呼ばれたとは言う。
生まれたての頃、刻まれた言葉を呪いと知りながら名乗る。職員にも「ハガル」と呼ばれることを好む。
また、単に「おじいちゃん」などと老人扱いされることも喜ぶ。

対外的な興味が全般的に薄いものの、人の営みや身内への愛情は深いように見える。
普段は物腰のやわらかな中学生を演じている。視力が弱すぎるという建前で、杖を使い目を布で覆っているが、見えていない素振りは一切見せない。

かつて、FHなどに拐取されていた時期もあったようだが、多くは語らない。
FHと与しようと考えたことはないようで、UGNに対して友好的どころか、職員の保護者のように接する。
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