タイトル:トーチカ キャラクター名:トーチカ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 パーティー  友達が集まり、家族が揃い、とてもとても楽しいパーティーの記憶。間違いなく幸せの時間…それはとても幸せだったけれど、それだけに思い出すごとに、あなたを今との落差で苛んでいく。 図書館    整然と並ぶ本…ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値でなく、価値が知識。ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつてはあなたの居場所だった。 葬儀     ある人の写真(葬儀)、みんな泣いてる [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの【本】    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヌール(ぬんぬん)   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) わたぽん        への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) フリッカ=ライ(夕蝶) への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身 : バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 自身 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身 : 損傷した基本パーツ1つを修復する。 []              : オート   :    :    : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身 : +1 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身 : +1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      たからもの(本) : オート   :    :    : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身 : 移動1 []              : オート   :    :    : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身 : 次カウント、使用マニューバ1つのコストー1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし : なし [胴]      はらわた    : オート   :    :    : なし [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ほね      : オート   : 3   : 自身 : 移動1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身 : +1 [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0~1: 自身がダメージを受けた際、ダメージを与えた対象に肉弾2 [脚]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [腕]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御2 [頭]      アドレナリン  : オート   :  なし : 自身 : +1 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  7 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示→【絶望】あれは、今よりもなお、酷い日々だったかもしれない。それを繰り返さないためには[それ]を思い出す必要がある…。 たからもの:本 シナリオ 「回る悪夢」