タイトル:ロイド・ストラグル キャラクター名:ロイド・ストラングル 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:普通 身長:177 体重:68 経歴1:育ての親に拾われた 経歴2:目標としている人がいる 経歴3:死を恐れていない 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   11     13      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   9   5   2   6   9 成長      1             →計:1 修正 =合計= 22  22  18  15  12  15 ボーナス  3   3   3   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  24  15 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  24  15 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェンサー 3 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [pIB32]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB36]牽制攻撃 : 命中+1、C値+1                       :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  22  66 修正 特技        0 =合計=  0   4  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 3   6   6   6 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   1H   8      6   8   9   6 [ソードB] *レイピア / (1-301p) 110   1H   8      6   8   9   6 [ソードB] *レイピア / (1-301p) =価格合計= 220 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :     1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    7   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  俊足の指輪 / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=500 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット    1   0           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     930 G = 価格総計 =    930 G 所持金    1390G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ザルツ 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1220点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:1220点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1220点(1000 / 170 / 1回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ:  田舎の村。ナイトメアとして生まれた彼の存在は許されなかった。生まれてすぐに捨てることが決定し確実に死ぬ……はずだった。  偶然にもその付近を通りかかった傭兵団によって彼は拾われ命をつないだ。  本当の名前は無く、親も知らない彼だったがそんな事は関係なかった。彼にとって傭兵団の仲間こそが家族であり、仲間であり友だったのだから。  ある事件が起きた。自らの傭兵団が襲撃を受けたのだ。それ自体は別段珍しいことではない、今までも何度もこの程度の小競り合いはあった。それなりに強力な自分達を商売敵として狙ったほかの傭兵団だろう。そう思っていた。  だが、違っていた。相手の装備も練度も傭兵のそれではなかった。だとすると自分達を嫌った貴族の私兵……そう考えるのが1番だった。  数も質も圧倒的に不利だった。彼は傭兵団の大事な仕事を任された……それは自分と同じ境遇―即ち何らかの理由で親がいない―子達を無事に逃がすことだった。  まだ入り日が浅い彼はそれを引き受け……任務を果たした。  街の孤児院に彼らを預けた。そして自らの目的の為その足をそのまま冒険者の宿へと向ける。  その目的は復讐。忌子であった自分を拾ってくれた”家族”を殺した連中を自らの手で裁くために。。だが今の自分には様々な物が足りなかった。  金と力そして情報……貴族を相手にするにはその全てが必要で今の自分には欠けている。だが冒険者ならばそれら全てを満たすことが出来る。  だからこそ彼はその道を選んだ。命など……家族が殺された日にとうに捨てていた。今更危険な仕事など何の不安も無かった。