タイトル:狐 八坂こがね ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:八坂 こがね 正体:狐 年齢:66(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+3]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]ひみつ():人に正体を見られてはいけない掟をもった狐。完全な狐の状態で人に姿を見られると、以降見た相手と町との繋がりが1弱くなる。 [追加]ひさしぶり(6):とても長生きしているので、古い知識や縁を持っています。初対面の他の変化と昔から知り合いだった事にしたり、出会った人と子供の頃に出会っていた事にして、[出会い]で相手と結ぶ【つながり】を1強くできます。この特技は初対面の相手に対してのみ使用できます。また、語り手に相手とのいきさつを必ず伝えなくてはなりません。 [弱点]いばりや():ついつい、他の変化や人間に高圧的な態度を取ってしまう狐です。この弱点をもつ狐への[つながり]を誰かが強くしたい場合、[夢]を余計に2点使わなければなりません。 [追加]おやしろ(0):人間からまつられる社を得ます。これを持つ狐は、セッションが終わるまで1万円分の本物のお金を持っていて構いません。また、人間に狐の姿を見かけられても、基本的に追いかけられたりいじめられたりされません。(びっくりはされます)。また土地神様とも対等に話すことができます。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ひとばけした姿は12歳くらいの男の子。麦わら色の髪の毛を頭の後ろで束ねている。 狐の時は光にあたると金色にも見える茶色。種族的にはキタキツネのへんげ。