タイトル:可児 和喜 キャラクター名:可児 和喜 種族:大学生 年齢:21 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色(色白) 身長:185cm 体重:65kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :大学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(エンジェルハィロゥ)》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /クリ値[-Lv] 《ハードワイヤード》          /1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /武器生成、取出 《ピンポイントレーザー》        /1 /メジャー  /対決/-   /-  /2   /装甲無視 攻撃-[5-Lv] 《小さな塵》              /2 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /攻撃+[Lv*2] 《アームズリンク》           /2 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /判定d+Lv 《ミカヅチ》              /2 /メジャー  /対決/-   /-  /6   /攻撃+3d10 シナリオLv回 《マスヴィジョン》           /3 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /攻撃+[Lv*5] シナリオ3回 《戦いの予感》             /1 /セットアップ/-  /自身 /-  /2   /先制攻撃 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン    2   6r+5 8    8   50m  ドッジ判定-2d コンボ100↓      2   8r+5 8    8   50m  ドッジ判定-2d 装甲無視 コンボ100↑      2   8r+5 23   8   50m  ドッジ判定-2d 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   判定+2d コネ:噂好きの友人 1   1   1   判定+2d              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 雷帝             《ミカヅチ》習得 可児 希来里 純愛      妹 設楽 将人  親近感 不信感 親友 高梨 英信  信頼  不安  共闘者 ■その他■ メモ: 僕は今両親と3人で暮らしている。 僕にはかつて「可児 希来里」という妹がいた。兄であった僕は妹にやや特別な感情を抱いていた。何か少しでも困っていれば、僕は彼女を助けたい。妹を守りたい。その感情は行動で彼女にアピールしていた。 そんなある日のこと、僕は妹と二人で留守番をしていた。 日も傾いた頃、そんな我が家に来客が訪れた。妹が出てくるといって玄関の扉を開けたとき、郵便局員と名乗った男は彼女と目を合わせるやいなや手に持つ刃物で彼女を滅多刺しにしたのだ。彼女が放った断末魔が家中に響き渡り、明らかな異常を感じ取った僕は、急いで彼女の様子を見に行った。 玄関に着き僕が目にしたのは、夥しい量の血を流し倒れている妹と、血の付いた刃物を持ち、薄ら笑いを浮かべながら妹を刺し続けている一人の男であった。 男はそんな僕には一瞥もせず彼女を刺し続けている。 もうやめてくれ。ふざけるな…! そこで僕の記憶は途絶える。 気が付くと男は跡形も無くなっており、無残な姿で倒れている妹と僕だけがそこにいた。 妹を守れなかった…。まもれなかった…。マモレナカッタ…。 しばらくして僕はUGNと言われる組織に保護されることになった。 僕はこの組織に所属し、すべての人を護る。大切な人を失ったときに受ける悲しみは計り知れない。その悲しみを知っている僕が同じ境遇に遭う人を生み出さないように… それが僕の戦う「理由」である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2046217