タイトル:陳飛龍(チェン・フェイロン) キャラクター名:陳飛龍(チェン・フェイロン) 種族:人間 年齢:55 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:褐色 身長:173cm 体重:70kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :武術家 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL11 / 判定 2r+11 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の黄:ターゲットロック》/3 /セットアップ/自動/単体 /至近/3   /シーン間、攻撃力を+「Lv×3」 《原初の青:破壊の爪》    /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/4   /攻撃力:+「Lv+8」の素手 《クイックモーション》    /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /エフェクト以外の行動。 《Cレイト:ノイマン》      /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-Lv 《コントロールソート》    /1 /メジャー  /対決/   /武器/4   /精神で判定ができる。 《急所狙い》         /3 /メジャー  /対決/   /武器/2   /攻撃力を+「Lv×2」 《暴食の神蛇》        /2 /メジャー  /対決/   /武器/4   /装甲無視、リア不、1シナLv回 《原初の黒:クリスタライズ》 /2 /メジャー  /対決/   /  /6   /攻撃力+「Lv×3」装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 白兵攻撃        1   9r+11 29      至近 白兵攻撃(100↑)    1   9r+11 54      至近 装甲無視、リアクション不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:UGN幹部    1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 達人              コントロールソート 父親       尊敬 恐怖 かつての対戦相手 遺志 劣等感 ■その他■ メモ: 広東省広州市出身 中国武術の道場を営む両親の間に、三兄弟の次男として生まれる。 幼少の頃から上の兄たちと拳法の修行に励んでいたものの、兄弟の中では実力はなくいわゆる落ちこぼれ扱いされていた。 その事に憤慨した結果不良となり、毎日のように町では喧嘩騒ぎを起こしていた。 ある日、渡来してきた日本人の空手家に他流試合を挑むも惨敗する。 そのことを悔やんだ後、自ら来日しその日本人の道場に道場破りに挑むもそこでも敗北を喫する。 屈辱的な二連敗に、心が砕け散る思いをする陳だったが一念発起し、格闘技を極めるため故郷に戻り様々な場所であらゆる武術を勉強し始める。 そして、三度目の正直でその空手家に対戦をするため来日した時だった。 その空手家はとある怪物により殺害されていた。 陳は、そのことにさらに憤慨し、その怪物を倒しかかるも返り討ちにあい生死の境をさ迷う。 奇跡的に命は助かるも、すでに彼の体は人間のそれではなくなっていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2046337