タイトル:イルゼ=ローディ キャラクター名:イルゼ=ローディ 種族: 年齢: 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:146 体重:44 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :放浪者 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /シーン中【精神】判定達成値+[Lv*2] 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv個、侵食基本値+5 《結合粉砕》      /5 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /ダイス+Lv個、装甲無視 《焦熱の弾丸》     /1 /メジャー  /対決/-   /視界/1   /攻撃力+[Lv+2]RC攻撃 《プラズマカノン》   /6 /メジャー  /対決/単体 /視界/4   /攻撃力+[Lv*5]RC攻撃 《クロスバースト》   /5 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*4]、ダイス-2個 《エターナルブレイズ》 /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /攻撃力+[Lv*4]【行動値】-5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1   《情報:噂話》の判定時、ダイス+2個 コネ:情報屋       1   1   《情報:裏社会》の判定時、ダイス+2個              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 『永遠の炎』   慕情  嫌気  Dロイス『永遠の炎』 ミラ=ハルトマン 傾倒  脅威 西路緋那     好奇心 不信感 長月雅 霧谷ルイ ジンオウガ クルペッコ ■その他■ メモ: 「私の名前はイルゼ。イルゼ=ローディ。…初対面のこういう時は、握手をすればいいのかしら」 「この館だって、かつてはもっと煌びやかだったの。何故私がそれを知っているかはわからないけど。今はこんな風でもここは私の原点、私の家よ」 【プロフィール】 街の外れの山奥にひっそりと佇む煤けた廃墟の洋館。かつて火事に見舞われたその洋館には炎にまかれて死んだ少女の霊が出るという怪談が人々の間で広まっていた。その怪談は最初は何ということはないただの作り話であり、洋館に幽霊が出るわけもなかったのだが、その作り話は次第に本物の怪談として広まっていき、それを“オリジン”として一体のレネゲイドビーイングが誕生することとなった。 その姿はかつてこの洋館に住んでいた少女と全く同一と言えるもので、そのレネゲイドビーイング自身も洋館に残された写真や書物から情報を得て、少女の名前であるイルゼ=ローディと自分を定義して生きることにした。 怪談の原点が火事であることから、イルゼはサラマンダーのシンドロームを持つ者の中でも特に炎を操ることに長けている。それ故か彼女の体温は通常の人間と比べて高く、周りには常に小さな火の粉が舞っている。 普段は街の中を宛てもなくフラフラと歩いているだけの彼女だが、現代日本においてその服装は外を歩くにはやや異質であり、また極稀に体に纏う火の粉による路地裏でのボヤ騒ぎが発生したりもするため、UGNの中では一部の間で存在が認知されており警戒されている。 ちなみに、基本的に彼女は周りの目をあまり気にしておらず、ボヤ騒ぎについても故意に行っているわけではなく彼女自身も誰かに言われるまでは原因が自分であると気づいていなかったりしており、悪意はないためUGNでは要警戒人物ではあるが危険人物ではない、といった扱いである。 【性格】 常に無表情で話し方も淡泊、非常に無機質な性格。その上にレネゲイドビーイングとしての通常の人間とは異なる雰囲気、光のない紅い瞳といった要素から、周りを寄せ付けない空気感を纏っている。 レネゲイドビーイングであることから人の心情に対する理解が浅く、ユーモアなどはまず通じない。 しかしながらイルゼの眼は熱感知知覚の能力を持っており、相手の体調、感情の変化を読み取ることができる。彼女はこの能力を駆使して人に対する理解を深めようとしているようである。 《Memorial Blossom》 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2046538