タイトル:フランちゃん大好きパパ(義理) キャラクター名:園部 彰(そのべ あきら) 種族:日本人 年齢:38 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:174 体重:67 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :絵本作家 シンドローム:ブラックドッグ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL4 / 判定 4r+4 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL4 / 判定 1r+4 絵本製作 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》        /1 /常時   /自動/自身 /至近/基+4 /アームブレード取得 《加速装置》            /3 /SU    /自動/自身 /至近/1   /使用ラウンド、【行動値】+12 《スタンボルト》          /1 /メジャー   /対決/-   /武器/3   /対象にHPダメ1点以上でBS:放心 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /組合わせた判定のC値-2 《毒の刃》             /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /使用Mプロセス攻撃力+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 武器:アームブレード    1   4r+3 9    3   至近 対象のガード値-5でダメージ算出 コンボ:ガーデニング    1   4r+3 12   3   至近 C値:8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 中型バイク(サイドカー付) 5   1   5   中型:5点 サイドカーはフランちゃん、後部座席は婚約者指定席 専門書:料理        2   1   2   〈知識:料理〉の判定の達成値に+1 専門書:菓子        2   1   2   〈知識:菓子〉の判定の達成値に+1 コネ:UGN幹部        1   1   1   〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個 ウェディングドレス        1   0   調達:フォーマル =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 フランチェスカ         慈愛 偏愛  最初はおじさん呼び、最近パパと呼ばれだした。(シナリオロイス) 金森 紬(婚約者)       純愛 悔悟  かなもり つむぎ 植物状態で入院中、時々お見舞い。 喫茶店のマスター(元UGN上司) 尊敬 劣等感 【理想的父親】はこの人がからかって呼んだのが定着した。 父親(死別)          憧憬 脅威  幼少期に死別した為「父親」がどうあるべきか上手く掴めていない。 番場 司            誠意 劣等感 フランの素行調査を依頼している。個人的な依頼も誠実にこなしてくれる有能な部下。 日下部真琴           懐旧 恥辱  お互い辛い過去に蓋をしてきたが、前を見て生きることを決めた。 クリスマス           好意 隔意 ■その他■ メモ: すごくざっくり言うと…昔ヤンチャしてたけど今は義理の娘を溺愛しているおじさん。 まだUGNエージェントであった頃は自身の能力で相手の脳内をお花畑状態にすることに悦楽を感じていたちょっとアブない人。(一応組織敵対者に限定はしていた)だが同期であったUGNエージェントとの交際で少しずつ人間らしさを取り戻していく。 数年の交際期間を経て婚約したが、自身の能力暴走によりその女性を植物状態にしてしまう。オーヴァードたちの活躍で暴走は鎮まるも、能力制御に不安定さを残す。愚かだった自身への皮肉と自嘲をふんだんに込めて1冊の絵本を出版、しかしその絵本が何故かヒット、シリーズ化してしまう。おかしな事態に能力の制御訓練にも身が入らず、自暴自棄な日々を過ごす。 見かねた上司が制御訓練の一環と称してジャーム災害孤児との共同生活を提案。「最悪壊してしまっても構わない」という条件のもと、少女フランチェスカとの生活が始まる。彼女の境遇を自身が壊してしまった日常に重ね合わせ、傷つけまい、壊すまいと必死で制御訓練に取り組み、見事再制御に成功。かつての狂人ぶりは消え失せ、そこには理想的な父親がいた。 落ち着いた佇まいと紳士的な所作。組織での評価も上がり、支部長に就任。血の繋がりこそないが愛しい娘と共に暮らし、表裏ともに仕事での成功を収める…それはかつて婚約者と描いた夢と似た生活。しかしどれも本物ではない、心血を注いで造り上げた偽物でしかないと感じていた。少女とは本物の家族でないし、今の地位や生活は自分の本性を隠し美化したゆえに手に入ったもの。尽きぬ悩みを抱えたまま、彼は今日も理想的父親を演じ続けている。 ※未だに未婚。婚約者のことはなかなか上手く伝えられず、フランチェスカには秘密のままこっそりと見舞いだけは続けている。 だいたいの時系列イメージ やんちゃ時代:20年前くらい 暴走:15年前くらい 初出版:10年前くらい 共同生活開始:5年前くらい 経験点130点使用内訳→能力値上昇:10点 エフェクト:100点 Eエフェクト:4点 技能:16点 コンボ内容:(セットアップ:加速装置、マイナー:毒の刃)メジャー:コンセントレイト、スタンボルト  →侵蝕値合計:5(セットアップ、マイナー込みだと8) クライマックス前時点で侵蝕値:93 HP:7 クライマックスにて“クリスマス”にロイス取得 父親(死別)をタイタス化。「傷ついてボロボロになっても家へ帰る父親」になると決意。 バックトラック結果:侵蝕値76にて無事帰還 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2046736