タイトル:ザリトレイ・ディヌア キャラクター名:ザリトレイ・ディヌア 種族:ドレイクナイト [特徴:暗視、魔剣、飛行、竜化、光のブレス、弱点(魔法+2)] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:120 性別:男 髪の色:茶色+赤 / 瞳の色:反転目+赤 / 肌の色:褐色 身長:188 体重: 経歴1:人族の文化が好き 経歴2:人族社会で育った 経歴3:命を奪うことが好き 穢れ度:4 ■能力値■      技     体     心 基礎   12     15      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   4   6   7  13  11 成長  54  38  87  16  25  24 →計:244 修正 =合計= 69  54  110  38  43  40 ボーナス  11   9  18   6   7   6    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  23  23  89  85 特技        30   0 修正 =合計= 23  23  119  85 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:17 Lv ファイター  17 Lv  / ソーサラー     15 Lv スカウト   15 Lv  / エンハンサー    10 Lv アルケミスト 5 Lv  /  フィジカルマスター 7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                                                   : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                                                 : ファイターLv.7 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                                      : 魔法技能1つのLv11 [p3143]バトルマスター   : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる                         : ファイターorグラップラーLv13 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                                            : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える                              : スカウトLv.7 [p2120]影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない                            : スカウトLv.9 [p3143]トレジャーマスター : さらに戦利品のロールに+1                                         : スカウトLv.12 [p3143]匠の技       : スカウト技能を用いる判定を判定1つにつき1回だけ振りなおせる                        : スカウトLv.15 [pIB31]武器習熟A/ソード  : ダメージ+1、Aランク装備可能                                        : [pIB31]武器習熟S/ソード  : さらにダメージ+2、Sランク装備可能                                     : [pIB32]命中強化      : 命中に+2                                                 : [pIB38]なぎ払い      : 5体までの敵(選択可)を同時攻撃                                       : 2H近接武器 [pIB29]頑強        : 最大HP+15                                                 : [pIB36]全力攻撃      : 近接攻撃ダメージ+12(2Hなら20)、回避-2                                   : [pIB39]魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1                            : [pIB32]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2                                 : [pFC26]痛撃        : 最大HPと最大MPに、与えたダメージの5分の1のダメージを残す 運命凌駕以外で打ち消せない           : [pFC26]切り払い      : 形状射撃の魔法と射撃攻撃に命中判定を行い、勝てば切り払い打ち消す 1R1回まで。負ければ回避OR抵抗に失敗する :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  24  54  162 修正 特技        0 =合計=  0  24  54m 162m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :17  28  35  26 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     2H  24   1  31  34  10  39 [ソードS] *グレートソード / ドレイクの魔剣 (232p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =   26   0    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:1000 怪力の腕輪 / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=1000 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     1000 G = 価格総計 =    1000 G 所持金   732200G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 7 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 15      22 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:7320 点 合計名誉点:7320 点 ■その他■ 経験点:59500点 (使用経験点:309500点、獲得経験点:366000点) セッション回数:244回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     366000点(   /366000 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「ハハッ、わりいわりい! そこにいるのが運のツキだったと思って許してくれや! ってことで飲みに付き合え!」 「うっせえなァ、ただでさえドレイクナイトだから怖がられるのに、この強面のせいで更に怖がられるのは分かってんだよ……」 朗らかで兄貴肌、ガテン系のノリでしゃべるドレイクナイトの青年。 強さは自覚しているものの、それを奢ることなく精進し、他人の努力を認める(少々口と顔の悪い)騎士、といった印象をうけるだろう。 面倒見がよいが、気に入った相手を飲みでつぶしにかかるので飲み会に誘われたら断ったほうがいい。 ドレイクナイトの父と人間の母との間に生まれ、幼いころから人族社会で育ってきた。 そのためか、価値観や倫理観は非常に人族に近く、人族の文化をよく理解している。 しかしながら、彼に過去のことを聞いたとしても苦笑いで返されてしまうだろう。よほど仲が良い人物にしか、己の過去を語ることはない。 <語らない過去・見せない素顔> 彼の父親、ヤマと呼ばれるドレイクナイトは人族を大量に殺してきた、簡単にいえば敵である。気まぐれに母を犯し、気まぐれに自分という存在を世に生み出した。母親に愛された記憶はなく、幼いころの父との記憶などもなく。 そんな両親を、彼は憎んでいると同時に、二人からの愛を痛切に求めている。今もなお、ずっと。 けれど、もちろん。永遠に愛されることなどないことも、ザリトはよく理解している。 けれど、なお。戦いを、血を、殺すことを求める疼きが、父とのツナガリを意識させてくる。 けれど、それでも。母に求められた"人らしさ"を求めようとするけなげな心が捨てられない。 先天的に壊れている戦闘狂は、今日も真っ当な人間を演じているのだ。求められているままに。