タイトル:カカシ(本名は伏せられている) キャラクター名:カカシ(本名は伏せられている) 種族:オーヴァード 年齢:126歳 性別:??? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :研究者 カヴァー  :研究者 シンドローム:ソラリス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL4 / 判定 4r+4 博物学 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 学問<植物> 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《扇動の香り》 /5 /セットアップ  /自動/単体  /視界/5   /R中 対象を攻撃するキャラの命中判定ダイス+[Lv]個 《力の霊水》  /3 /オート    /自動/単体  /視界/4   /DNG+[Lv]D 対象が行うDMGロール直前に発動 自身対象不可 1R1回 《先手必勝》  /3 /常時   /自動/自身  /至近/-   /行動値+[Lv*3] 基本侵蝕値+4 浸食率効果なし 《声援》    /3 /メジャー   /自動/-(単体)/視界/2   /<交渉> 対象が次に行うメジャーAD+[Lv]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 桜の主        庇護 不安  P 見ていると、優しい気持ちになれる 研究対象 松下 咲多郎[友人]  尊敬 不安  P 数少ない友人の一人 兄のような存在 お節介焼き 大河原 正文[顧客]  好意 恐怖  P 幼い頃から働かせてもらっていた所のお偉いさん コワモテ ローザ・バスカヴィル 慕情 劣等感 P 一緒にいると、たまに心がくすぐったくなる この気持ちは何だろう ■その他■ メモ: CV寺島拓篤 ◆プロフィール 日本生まれ。見た目は30代前半だが、実年齢は100歳を超えている。 元々フィールドワーク主体の研究者だったが、レネゲイドウィルスに感染した際の影響(副作用)で、性別が無くなり老化が止まってしまっている。 感染の原因と影響解消の策を見つけ出すことが生涯の目的である。 貧困層の出身であり、幼い頃から働きに出ていた。 仕事=お金=生きる という法則を元にした日々を過ごし、30になる頃にはかなりの貯蓄が出来た。 ちなみに、貯めても使い方が分からない。 勉強は独学と、通信制の学校を経てある程度の知識はある。 幼い頃から動植物に対して強い興味がある。 お金が溜まってきてからは、仕事以外は基本的に山や川などに散策に出ては自然を満喫していた。 ある日、レネゲイドウィルスに感染してから、カカシの人生は大きく変わる。 霧谷達によって研究施設に保護され、持ち前の知識欲と発現した能力によりUGN管理の研究施設の職員となる。 戦闘能力はほぼないが、知識力や観察眼からサポート能力はそこそこ。 職員になってからもフィールドワークと称して脱走まがいの行動も取ったが、結果として様々な情報を仕入れてくる為お咎めはない。 役職を与えればそのクセが無くなるかと、J市研究施設の所長に任命されたが結果は・・・・・・。 部下たちももうカカシのソレに慣れ、居てもいなくても施設は回るように。悲しいね。 ここ数年は市内の大きな桜が専らの研究対象である。 ───────────────────────────────────────────── ◆PC4ハンドアウト 経験点130点 ロイス:「桜の主」推奨感情 P:庇護/N:不安  推奨カバー/ワークス  指定なし/指定なし 「君はJ市で暮らしている。J市中央公園には名物として“桜の主”という大きな桜がある。 既に花もつけられないほどの老齢だが、その優し気な雰囲気は見ているだけでも心が落ち着くのだ。 そんな桜の主の周辺で事件が起こり始めていた」 ───────────────────────────────────────────── url: https://charasheet.vampire-blood.net/2048331