タイトル:❾ キャラクター名:言堀 恭(いほり きょう) 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:黄土 / 肌の色:色白 身長:170 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 経験点使用 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対の恐怖》   /5 /メジャー   /対決/-   /視界/3   /攻撃力+LV/装甲無視 《錯覚の香り》   /3 /メ/リ    /-  /-   /-  /2   /判定ダイス+LV個 《神の御言葉》   /5 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[LV×5] 《コンセントレイト》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /3   /クリティカル値-LV 《テンプテーション》/5 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /達成値+[LV×2] 《ディヴィジョン》 /1 /オート    /自動/単体 /視界/1D10 /対象のHPダメージを2分の1/自身もHPを失う/1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       5   8r+11  30         0       5   9r+11  30         60       5   10r+11 30         80       5   12r+13 36         100       5   13r+13 36         130       5   15r+15 42         160 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   後輩のネクタイ/〈意志〉の判定の達成値+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 優しい奇跡  庇護 恐怖  《ディヴィジョン》を1レベル取得。 鳴瀬 愛裏   純愛 嫌気  嫌な態度をとっているのにそれでも気にせず接してくれるから・・・ クラスメイト 憧憬 疎外感 教官     尊敬 猜疑心 能力の使い方・コントロールの仕方を教えてくれたんだ ■その他■ メモ: 恐怖しか与えないこの能力を嫌い自分を化物だと思っている女子高校生。 近寄り難い雰囲気を放ち一般人との接触を避けている。 人と関わろうとしない彼女を見て色々な噂を立てる人も居るが気にしていない。 彼女にとって化物扱いされる事が何よりも嫌なのだから。 物心が着く頃はまだ完全に能力をコントロール出来なかったため度々周りの人間に恐怖を抱かせていた。 その度に「バケモノだ。バケモノがいる。」と言われ続けてきた。 今ではコントロール出来るようになったのだが、それでもマイナス思考に陥ると自制が効かなくなる事もある。 ━ 一人の赤ん坊が産声を上げこの世界へ誕生した。 ひとつの命が誕生し誰もが安堵し喜ぶかと思われた。 しかしそれは違った。 母親と周囲の人間全員が恐怖した。 「 バ ケ モ ノ が 産 ま れ た 。」と。 彼女はすぐに隔離される事となる。 母親や誰にもまともに育てられる事なく暫く経ったある日。 噂を聞きつけたUGNが訪れ彼女を引き取る事に。 それを誰も、母親すらも止めることは無かった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2048665