タイトル:hitosikun キャラクター名:鷹山ひとし 職業:超心理学者 年齢:38 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:180 体重:64 ■能力値■ HP:10 MP:17 SAN:91/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7   9  17  10   9  11   9  10  10  17 成長等 他修正 =合計=   7   9  17  10   9  11   9  10  10  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%  ●《組み付き》   85% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   55%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》35% ●《人類学》    31%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     25%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金   70000 預金・借金 3500000 ■その他■ メモ: シーズン1のもう1人の主人公。38歳の壮年男性。元野座間製薬特殊研究開発本部の細胞生物学者で、現在はヒモ。野座間在籍当時からアマゾン細胞研究に深く携わっていたが、早期からその危険性を理解しており、実用化には強く反対していた。爆発事故で逃亡した実験体及び自分を含めた全てのアマゾンを滅ぼすため、自らの体へアマゾン細胞を移植し後天的にアマゾンとなった。 裏表なく「豪放磊落」を人間化したかのようなワイルドな性格。ただし七羽を前にすると途端に性格が変わり、彼女に甘えるようになる。アマゾン細胞移植以前より、自ら手に掛けた生き物しか食べない。但し軟禁下で出された食事は食べるなど食べないと生きていけない状況では例外。普段はマンションの一室で飲んだくれながら屋上で菜園や鶏の世話をして暮らしており、パートナーである七羽との関係は良好。 アマゾンズドライバーを用い、自らの意思でアマゾンアルファへと変身できる。アマゾンでありながら食人衝動に駆られる事なく人間としての理性を保っているという稀有な存在である。よってアマゾンズレジスターは非装着。一方、実験体特有の感知能力においては劣る為、実験体出現情報を集めるために七羽に頼んで野座間製薬の通信を盗聴してもらっていた。「野生」ゆえの洗練された戦闘技術を持ち、高ランクのアマゾンを一方的にあしらえる実力者。 「人であれば(たとえ殺人犯などといった極悪人であっても)守り、アマゾンであれば(たとえ人類の味方であっても)狩る」という明確な線引がある。アマゾンの誕生に関与しているという自責の念から、前述の確固たる信念も人間社会には決して順応できないアマゾン達への彼なりの責任の取り方である。しかし、この信念に悠は大きく反発している。全てのアマゾンを滅ぼすトラロック作戦にも喜んで賛同し、アマゾンのデータのリークを仄めかすなど令華を脅してまで作戦の実行を迫った。シーズン1第12話にて死を覚悟してか最愛のパートナーである七羽に「温泉に一人旅したら」と自ら別れを告げ、研究所を襲う大量のアマゾン、自身を蝕むトラロック作戦の中で戦闘。この時、科学者として自身が生み出したアマゾン達への愛情を吐露し、狂乱。最終話では未覚醒のアマゾンにも襲い掛かり、未覚醒のアマゾンを守ろうと明確にスタンスの違いを表明した悠と壮絶な闘いを繰り広げるも決着はつかず、その後重傷で倒れたところで意図を察して戻って来た七羽に介抱された。 シーズン2ではEpisode7終盤から登場。引き続きアマゾン狩りや悠との衝突が語られたが、目が白濁し変身前後を問わず視力が著しく低下するに至っている。そのため戦闘スタイルも自身へのダメージをも厭わない力任せで荒々しいものに変化している。千翼が実子だということは認識しているが、例外扱いせずに狩ることを宣言しているなど、シーズン1における行動原理と変わらぬ信念で千翼・イユの前に憤然と立ちふさがる。 5年前のトラロック作戦の際に浴びたガスの後遺症で理性が崩壊し、ただ闇雲にアマゾンを狩っていたが、七羽の懸命な介護により完治した。しかし、理性を失っていた時期に七羽と肉体関係を持ち彼女を妊娠させてしまう。その子供(千翼)がアマゾンかどうかを確かめるため、恩師の星埜始に相談・研究を持ちかけた。結果千翼はアマゾンの遺伝子を持つことが判明したため、自分の息子が他人を殺す前に自分で殺す決意を固める。だが、それを察知した七羽は千翼を守るために行方をくらませ、七羽と千翼を守ろうとする悠との激闘の末に両眼を斬られた。 長らく周囲の匂いや音を頼りに放浪していたが、遂に千翼と邂逅。前述通り狩りの対象として襲撃するが、盲目という弱点を突かれて逃亡を許す。 その後、七羽と千翼が隠れ家にしていた住居へと入り、七色の羽根を持つ人物の絵画を発見したことで七羽の「千翼が人でなくなったら狩ってほしい」という真意を把握した上で千翼と再会。 同上の真意を千翼にも「母の言葉」として告げ、アマゾンアルファに変身して千翼を幾度も追い詰め、イユとの共闘で殺害寸前まで追い込んだが、そのイユに奇襲されて重傷を負い取り逃がす。その後、クラゲアマゾンこと七羽に傷を癒やされた際に七羽がアマゾン化したことを悠から聞かされると、彼女を追いかけ、二人きりで対峙する。そこに現れたマモルの妨害や旧駆除班の援護を受けつつ、彼女を追い詰めていき、最後は旧駆除班の放った圧裂弾の攻撃に巻き込まれそうになるが、七羽が庇ったことで難を逃れる。そして、七羽との約束を果たすため、悠とともに千翼と戦う。 劇場版では当初、消息不明となっていたが、悠たちととある場所で再会する。 ■簡易用■ 鷹山ひとし(男) 職業:超心理学者 年齢:38 PL: STR:7  DEX:10  INT:9 アイデア:45 CON:9  APP:9  POW:17  幸 運:85 SIZ:11 SAN:91 EDU:10 知 識:50 H P:10  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]