タイトル:栗楚辺 璃瑠 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:栗楚辺 璃瑠(くりそべ りる) 正体:猫 年齢:20歳(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]どろぼうねこ(8):視界内の相手が持っているか身につけている物品なら、どんなものでも1つだけ盗み取れます。着ている衣服なども盗めますが、乗り物などのように猫が持てないものは盗めません。 [弱点]うずうず():自分より小さな動くもの、よくわからないものを見たら、ついつい近づいたり追いかけたりしてしまいます。そしてもし、それが意表をついた動きや反応をすると、「びっくり」させられてしまいます(「こども」で判定、必要値は語り手が判断して決めます) [追加]かるわざ(4):運動能力に関する「けもの」判定で使用。どんな不可能に見えることでも成功にできる(水泳はのぞく) [弱点]かなづち():泳げなくて水が嫌い。 大量の水の中にはいると必要値7で「びっくり」させられたことになる [追加]ねこかぶり(4):本性を隠してたくみに演技する。判定の前に宣言。自分で選んだ能力値で判定できる。 [弱点]ねこじた():熱いもの、柑橘類、イカ、生玉ねぎが食べられない。食べると自動で必要値7でビックリさせられたことになる ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv(保護)<ちまき> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(憧れ)<にこ> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<いちろー> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+7/場面] 想 い:0[+7/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「わたし、栗楚辺 璃瑠(くりそべ りる)。リルって呼んでいいよ」 猫又と契約を結んで後天的にへんげになった半人半妖。 2本の尾を持ち、瞳の色が頻繁に変化するが、それ以外は普通のへんげに準じている。 黒髪、黒目、黄色人種系の肌色と、見た目は典型的な日本人。 髪はショートにしており、動きやすい格好を好む。 へんげと言っても特段人間より身体能力が高いわけではないが、感情が昂っている時はその限りではない。 喜怒哀楽の感情が瞳の色に、感情の高低が色の濃淡に出る。 よく名前を「瑠璃(正しくは璃瑠)」と間違えられるのを気にしている。 彼女の正体は、いくつもの世界を渡り歩いた異邦人(まれびと)であり、元々はCoC世界の住人。そこから様々なTRPG世界、TRPG世界以外の異世界を旅し、最終的にこの世界に辿り着いた。 この世界には人間として召喚されたが、異邦人としての因果が彼女を後天的なへんげへと仕立てあげた。 名前の由来は「ねこめいし」の英名「クリソベリル・キャッツアイ」から