タイトル:上原 夜海(キャンペーン) キャラクター名:上原 夜海 種族:形式上日本人 年齢:20代っぽい 性別:男性 髪の色:黒(毛先は赤) / 瞳の色:紫 / 肌の色:白め 身長:184 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :便利屋 シンドローム:ブラム=ストーカー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《鮮血の奏者》   /3 /セット  /    /     /  /4   /HP Lv点消費、攻撃+[消費HPx 3] 《コンセ:エンハイ》/2 /メジャー /    /     /  /2   /C-Lv(下限7) 《光の舞踏》    /1 /メ/リア  /白兵  /     /  /2   /感覚判定に 《乾きの主》    /1 /メジャー /白兵  /     /  /4   /装甲無視、HP[Lv x4]回復 《血の宴》     /2 /メジャー /    /範囲(選)/  /3   /範囲化 《赫き剣》     /1 /マイナー /    /     /  /3   /HP[Lv x2]以下消費。武器作成 《光芒の疾走》   /1 /マイナー /    /     /  /1   /移動 《マスヴィジョン》 /2 /メジャー /シンドロ/     /  /4   /攻撃+[Lv x5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 血の剣         0   0   消費HP+8    至近 100以下:10、100以上:12(最大) 攻撃          1   8r+4 19          侵食:8+3、HP4点回復、装甲無視 攻撃(100↑)    1   8r+4 24          侵食:8+3、HP4点回復、装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部              1   0   UGN コネ:情報屋              1   0   裏社会 コネ:専門家              1   0   レネゲイド コネ:手配師              1   0   調達 深紅のペンダント(アクセサリー)    1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 D:守護天使         ダイス+5d、ダイスペナ無効、1回の判定につき1回(1品3回) 炎      親近感 悔悟 失われし過去 遺志  隔意 ■その他■ メモ: 上原 夜海(うえはら よる) 「UGNのエージェント……上原夜海っす。よろしくお願いします」 「血を使うのって……ちっと辛いっすよね。俺なんか、いつも喉が乾いてしまって」 「薔薇を燃やしてしまえば……丸く収まるんですかねぇ。あ、なんでもないっすよ。こっちの話」 記憶が1部ないため、年齢や名前は推測・偽名である。 長年UGNに所属しているが、瀉血の効果なのか老いる様子が見えない。本人も、何年生きているのかわからない様子。 (流石に人間であるので、何百年単位ではない。せいぜい30〜40年程度だとは予測されている) もさっと印象を受けるが、仕事はこなしている。 過去を持たない故か、事件や人の感情に左右される出来事にやや他人的。対岸の火事。 「人の感情ってよくわからないね」とは本人の口癖である。感情自体は持っている様子だが、揺れ動くことは少ない。 一方で、「怒り」や「哀しみ」の感情に興味を抱いている。理由こそ言わないが、「いつか必要なこと」らしい。 血を使えば使うほど喉が乾くらしい。そのため、水筒や飲み物のペットボトルを手放せない。冷たい飲み物が好きだとか。 ”炎”に縁があり、執着らしきものを見せる。本人はあまり語らないが、過去に関わるものだとは明言している。 前髪で目が若干見えにくいが、普通に見せてくれと言われれば見せる。全体的にもさっとしている。 好きなもの:冷たい飲み物、アイス(ガリガリくん)、氷 嫌いなもの:暑い/熱い、乾き ーーーーーーーーーーーー 「彼が消えた日」 チルドレンとして、九重明の指導を行なっていた。最後にモノを言うのは「体力」だと教えていた。 しかし彼は……なぜかFHと繋がっていた。その真相を追うべく、彼を探した。 「見え透いた結果」 遺産やRB絡みの事件、その結末。記憶を失うその経験は、自らも体験したこと。 全てを想い、全てを背負って、自らの力の限り行動し続けた。彼は、よくやった。とてもよくやったと、俺は賞賛する。 だからこそ……燃え尽きたはずの記憶が、呼応したのかもしれない。あの時叫んだ、己の持つ剣の名。技の名。 ”思い出した”その記憶のために、俺は、行動しなければならない。 ……チルドレンの教官という誘いは、嬉しかったけれども。でも、俺は彼の背に見たあの想いの強さを追うべきだと考えた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2051177