タイトル:K キャラクター名:K 年齢:25 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:シャドウ ■能力値■ HP:41 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  15  12   8  11   7 スタイル   1   2   1   0   2   0 他修正 =合計=    5   7   5   2   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ダガー 1    3d+7 1 筋-1  0  8/22本/投射可         0 合計  1       1 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2            -1 他修正 合計     2   0   0    3     1     2    0    0   9   15  =4sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      3 = 重量総計 =     3 / 24 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/制限       /MC/効果など 《無音の刃(偉業)》1 /メジャー /軽or射/単体☆/武器/天2  /隠密状態/シーン1回/FW/隠密時のみ1シーン1回。白兵or射撃攻撃のダメージに+命中達成値 《瞬間影化》   1 /マイナー /自動 /自身 /-  /6   /         /FW/隠密/1プロ、命中+1d。lv3でダメージに+感覚 《死影の刃》   2 /常時   /自動 /自身 /-  /-   /隠密状態     /FW/隠密時の攻撃ダメ+隠密lv*lv。lv3でガード不可。 《影から影へ》  1 /隠密   /自動 /自身 /-  /6   /         /×/隠密状態になった直後にそのまま移動。lv3で敵がいるsqからも1マス分の移動力で移動可。 《重ね打ち》   1 /DR前   /-   /自身 /-  /3   /-         /○/ダメージに+消費する武器の数(【反射】の値まで)*lv。 《奇襲の巧み》  1 /常時   /-   /自身 /-  /-   /隠密状態     /○/攻撃のダメージに+lv*隠密lv ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦場漁り/ 経験1:古参兵/ 経験2:大借金/ 目的:遺志/ 禁忌:破約/ 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/ ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 PC2に対して/ 仕事/ 無関心  / かわいい 孤児院   / 家族/ 庇護   / 食傷 メモ: 戦場漁りとして貧乏な生活をしていたが両親が他界したことをきっかけに孤児院へ送られる。 しばらくはその孤児院で平穏に暮らしていた。 しかし院長が老衰でなくなった時、この孤児院がアカデミーから多額の借金をしていることが発覚。 さらに一番年長だった彼は院長にこの孤児院を託されてしまう。 趣味嗜好の砂糖を入れないというのも、甘いものが嫌いという訳ではなく砂糖は高いからあまり買えないので出来るだけ小さな子供たちのおやつに使うためだ。 こうしてアカデミーから傭兵として仕事を請け負うようになり、暗殺者としての仕事なども請け負っていた。 そして今回、ヨンミの護衛につくことになった。 今回の舞台になっている地域は孤児院がある場所であり、治安安定のためにも良きロードであればこの地のロードに仕えてみるのもありかと考えている。