タイトル：古十 冥（フルト メイ）

キャラクター名：古十 冥（フルト メイ）
種族：人間
年齢：38
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：177cm
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：警察
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：6 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 6r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 6r+2

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL3 / 判定 3r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《妖精の手》　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /対象の判定ダイスを1つを10にする。シナリオLv回
《力の法則》　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /ﾀﾞﾒｰｼﾞをLv+1D　ﾗｳﾝﾄﾞ1回　自分以外
《餓鬼魂の使い》/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/5　　 /HPダメージを受けた時ランク3の邪毒付与
《時の棺》　　　/1　/ｵ-ﾄ　　　 /自動/　　　/視界/10　　/判定自動失敗
《隠された世界》/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/　　　/　　/1d10　/範囲を単体化　シナリオ1回
《C/ｵﾙｸｽ》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《鋼の顎》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /視界/3　　 /攻撃力+7.装甲無視。同ｴﾝ不可。ｼｰﾝLv回
《縛鎖の空間》　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /視界/3　　 /重圧と放心付与　1シナリオLV回
《要の陣形》　　/2　/ﾒｼﾞｬ-　　 /　　/3体　 /　　/3　　 /対象を3体に
《黒の鉄槌》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /視界/1　　 /攻撃力Lv*2+2　同ｴﾝ不可


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
『Don't move』ｺﾝｾ+要の陣形+縛鎖の空間+鋼の顎　　　　3　　 6r+4　7　　　　　　 視界　重圧放心付与。3体。同ｴﾝ不可。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
複製体　　　　　　　　　　　　　　　餓鬼魂の使い取得。侵蝕値+2
助けられなかった友人　純愛　偏愛　　明露歌論（アケツユ　カロン）
面影冬日　　　　　　　好意　不安
警察の上司　　　　　　誠意　嫌気
七楽くん　　　　　　　慈愛　無関心
キャシーさん　　　　　信頼　不快感
万谷さん　　　　　　　友情　不信感


■その他■

メモ：
淡々としている男性。とにかくストイックであり、感情論は二の次。
自身にバロールの能力が覚醒しているのは自覚しているが、目の前で友人がバロールのエフェクトにより死亡。
その時の自分の不甲斐無さからオーヴァードとして覚醒。皮肉にも友人を殺した能力にも目覚める。
しかし、バロールの能力は使わないと決めている。
警察官として、UGNとして、人々を守る為に活動はしているが、
本当にUGNは必要なのか疑問を持ち始めている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2060414