タイトル：鹿狩 橙哉

キャラクター名：鹿狩 橙哉(かがり とうや)
種族：
年齢：
性別：女
髪の色：赤/緑 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：モルフェウス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 7r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 2r+2　放火

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《インフィニティウェポン》　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /武器作成。
《氷の回廊》　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv*2]
《炎の刃》　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+[Lv*2]
《コンセントレイト:サラマンダー》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《クロスバースト》　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+[Lv*4]、ダイス-2。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　 好意　悪意　備考
霧谷雄吾　 信頼　偏愛　命の恩人、敬愛すべき人
水城 美香　懐旧　隔意　大切な友人
神成 仁　　好意　悔悟　友人。何故かはわからないが、心がもやもやする






■その他■

メモ：
10年前（多少前後してもよい）。とある田舎の村に“狩猟者”が乗り込んだことが始まりである。
その村にいた子供達は、皆兄妹のように仲良く育っていた。
しかし、“狩猟者”の手によって一人の子供（PC１）が殺害され、オーヴァードとして覚醒し、暴走する。
暴走した子は、村の人間を殺しまわった。
最後の一人（PC２）となった時、“狩猟者”は笑いながらその光景を見ていただろう。
その笑う姿に、怒りを覚え、またその子も覚醒した。
UGNが到着したころには、村は死屍累々となっていた。
UGNは、一人の子供（PC2）は保護し、施設へと。
もう一人の子供（PC１）は、この事件を起こしたものとして“処理”した────書類上は。
霧谷がもう一人の子供（PC１）を秘密裏に匿い、安全な所で保護をした
その子供は、育つとともに、オーヴァードとしての能力を使いこなした。
そして、霧谷の元でエージェントとして活動を始めた。
しかし、子供は、自分が初めて能力を使ったあの事件の事は覚えていない。
もう一人の子供（PC２）は、あの事件を鮮明に覚えており、いつか“狩猟者”を自らの手で下すことを目標に研鑽を積んでいた。
チルドレンとして任務をこなしていくうちに、とある人物と会う。その子供は、かつての幼馴染とも兄妹とも言える存在だった。
しかし、その子供には昔の記憶はないという。同じ人物なのかどうか確かめるすべもないまま、幾度となく同じ任務こなしていくのだった。

燐瞳 維

◇通過シナリオ
Memorial Blossom
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2060553