タイトル:トリファ・ヴァレンティン キャラクター名:トリファ・ヴァレンティン 職業:ジャーナリスト 年齢:24→25 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:168 体重:65 ■能力値■ HP:11 MP:11 SAN:70/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   5   7  11  16  10  15   9  16  11  11 成長等   1 他修正 =合計=   6   7  11  16  10  15   9  16  11  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      48%  ●《キック》  32%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   86%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 84%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 26%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  43%  ●《図書館》 81%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  33%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%  ●《信用》  14%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   54%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》13%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》89%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー   86 1D10           2    6     / 故障No100                                    / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 38口径リボルバー    1   0             1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 中流階級の家庭に生まれ父、母、妹と自分の4人家族で幸せな幼少期を過ごしていた。 しかし切り裂きジャックの事件の頃、ジャック本人か模倣犯かはわからないが母親が殺されてしまい妹は心身を病んでしまった。 父の稼ぎと精神状態では妹の看病をしながら生活をしていくことが難しく、トリファは妹の為を思い一人家を出ることに決めた。 その後も妹の見舞いと称して父のいないタイミングに家に戻ることはあったが、結局妹は回復することなく10歳という若さでこの世を去ってしまった。 それ以来、父が自分を見ると辛そうな表情をすることに耐えられず一人で生活している。 家を出てからジャーナリストとして独自に母を死に追いやった切り裂きジャックの事件を追っていたが ある日ホームズという名探偵が事件の真相に迫っていることを知る。 何度かコンタクトを取ろうとするもうまくいかなかったが、街に流れる噂から彼の名探偵はすでに事件を解決したと思い込む。 現にある日を境にジャックの犯行と思わしき事件は起こらなくなったので、予想は間違えてなかった!と思うようになった。 その日からホームズをひたすら追い、その偉大な功績と探偵としての能力の高さは オカルト的な部分と深く繋がっているからだ、ということに気が付いた(思い込んだ)。 以降、ロンドンで起こる事件とオカルトを絡めた記事を世に送り出している。 その一風変わった記事には固定客が付いており、昔の父の友人である中流階級の人も彼の記事を好んでいる。そのため情報のコネクションを 独自に持っている、がそれを記事に活かすかどうかは別問題であり基本的には(大衆的に)真面目な記事を書くことは少ない。 遠巻きにホームズとワトソン、その周りにいる人々を観察し続けた結果人を見る目が養われており 自分の見解が正しかったかどうかをホームズの推理とその結果から確認するのを日々の楽しみにしていた。 それだけにホームズが亡くなったという話を聞いた時には、母の無念を晴らしてくれたという思いも持っていたので大きなショックを受けている。 しかしオカルトとホームズの結びつきを本気で信じている為、いつかホームズが霊的な者として蘇り 未解決だった難事件を解決していくと信じている。 レディマーダー事件を追い始めたのもその一環であり、情報を集めておきホームズないし 第二の名探偵が現れた際誰よりも早く記事にしてやるという強い意気込みからである。 年収:200ポンド 下層から中流 特徴表:魔術的素養 探索者が呪文を学ぶ際、通常の半分の時間で学ぶことができる。また成功率にINT%を加える ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー レディマーダー事件の再来である「殺人姫事件」をロバートさん、エルザさんと無事解決。 その際、事件と深い関わりのあったアクシア=エレオノーラ嬢(18歳)を妹として引き取ることにした。 長年実家に帰らず、父とは一緒に暮らしていなかったがアクシアの為とも思いまた実家で暮らすことにした。 どこか雰囲気が妹に似ているアクシアを見て最初は戸惑っていた父も次第に受け入れアクシアと、またトリファと一緒に暮らせることを 純粋に喜んでくれるようになった。 アクシアも、最初は環境の変わりように困惑していたが父の穏やかさとトリファの優しさに触れ、徐々に歳相応の明るさが出てくることだろう。 自分の特異な境遇に疑問すら抱けない状態だったが、トリファ家で過ごすうち『普通』が何かを理解することもできるかもしれない。 そうして、父とアクシアと3人で平凡ながら幸せな日々を過ごしていくことでしょう…。 しかし仕事は変わらず、実は生きていたホームズの活躍を間近で見てその記事を書くことにメラメラと熱意を燃やしている。 以下記事 警部大手柄!悪魔崇拝カルト集団の野望阻止!! 先日起きた殺人姫事件を解決したのは、レストレード警部とその部下ロバート巡査長であった! ロバート巡査長はワトスン博士から託された情報を元に、世にも奇妙な化け物を見事な策で打ち破ることに成功! 実は生存されていたホームズ氏と共に黒幕である人物Aを逮捕することができた。 しかし、黒幕の裏にはさらに大きな組織があるようだが、詳細なところはつかめていない。 巡査長のこれからの活躍に期待が高まるばかりであり、オカルトライターとして彼からは目が離せない予感がしている…。 次のコラムはそんな巡査長の恋愛事情について~(後略) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 天使墜落刑、解決。 ロバートさんとの友情が深まった1件だった。 まさか自分が騙して悪いが、されるとは思わなかったが友人、大事な人を失うことなく事件を解決できたことにほっとしている。 アクシアを心配させたりしてしまったものの、スカビオサの花束をお詫びに送り、関係性は進展した、かもしれないししてないかもしれない。 大事な人、大切な人、だけどトリファにとってのアクシアは、どういう立ち位置の方なんだろう…? 自問自答しても、答えはまだ出ない。 以下記事 巡査長大活躍!聖ワルプルガ女学院に忍び寄る魔の手から生徒達を救う! 天使墜落刑を解決に導いたのは、またしてもロバート巡査長であった! 巡査長はホームズ氏から託された事件をその巧みな頭脳、手腕により最小限の犠牲に抑え解決に導くことに成功。 またしてもホームズ氏の後継者にふさわしい1面を魅せることに成功した。 ロバート巡査長と言えば、気になるのは前回噂になったエルザ嬢との関係である。 この写真を見てほしい、これは女学院内で取った秘蔵の1枚である。 (後略) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カクテルドレスを脱がせないで、解決。 首謀者を救うことはできなかったが、アクシア嬢を危機に陥らせなかった。 しかし、足を挫いたアクシアを抱きかかえることができないというあまりにも不名誉な事態に陥ってしまった。 自身が笑われるだけならばともかく、彼女に恥をかかせてしまったことを深く悔いてる。 その為トリファは筋トレをすることを決意。彼女にもう2度と自身を”重い”等と言わせぬようトリファの努力が始まる…。 今までは意識しないようにしてきたが、初めてアクシアに異性を感じることとなった。 これから、どうなっていくのだろうか…。 「あぁ、それにしてもアクシアのドレス姿は本当に綺麗でした。いつか、あの約束を果たしたいものですね。」 「そして…その時私は、どんな立場で彼女の隣を歩くのでしょう。」 今回はオフ的な意味合いが多かったのもあり、巡査長パパラッチはなしです。 (意訳:あまりにも自分が不甲斐なく写真撮影に意識を割けなかった為) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はっぴー♡びーすと♡ばれんたいん またもワルプルガ女学院が絡んでの事件に巻き込まれた形となったが、耳が生えた可愛いアクシアを見ることが出来たので思い残すことはないです。 アクシアからネクタイピンをもらい、お返しとして彼女にドレスをプレゼントすることになった。 事件自体も誰かが犠牲になることなく解決でき、関係性も深まったある意味悪くない事件だったなと思っている。 しかし、今回も記事にできそうな写真は撮れずロバートさんの話も聞けなかったのでパパラッチもお預け。 本業はなんともうまくいかない事件であった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Through the Looking-Glass and What Merrow Found There 鏡の中にいつものメンバーが迷い込む。 その実態はミルフォード家のもう一人の妹、エリザベスの魂によってつくられた世界だった。 成り替わりたいわけではなく少女はただ、自分のことを思い出してほしい、忘れてほしくないという思いのみを抱えていた。 一緒に残ろうとするウィリアムさんをロバートさんが必死な説得で止めることができた。 妹の命は何よりも重い、妹を守るのが兄の役目という考えについては、トリファとしては賛同こそすれ反対するものではなかったが それでも、彼一人を残していくことはできなかった。 最後に混沌から投げかけられた、亡くした人や過去のトラウマ全てをなかったことにする幸せな世界を選ばなかったが 神のいたずらか一時的に一番大切な人を忘れてしまった。 幸い、お互い数日で思い出すことはできた。 自分は覚えていて、相手が覚えていない、これほど辛い思いをアクシアにさせることがなくて本当に良かった。 数日だったが、自分の中でそれだけアクシアの存在が大きくなっていたことに、改めて気づかされた出来事だった。 ーーーあぁ、きっと私は、アクシアのことが…。 辛い事件だったが、2枚の価値ある写真が撮れた。 1枚は白無垢姿のロバートさん。 もう1枚は、ロバートさんとエルザが抱き合い、頬に口づけされるロバートさんの姿である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 黒金号事件 新聞社の上司から、貴族が行方不明になっている事件について調べるよう話が来た。 アクシアを仕事に巻き込むつもりはなかったので、ロバート、ウィリアムさんと事件を追っていった。 ウィリアムさんが狙われている事まで突き止め、無事犯人を捕まえることに成功したが 犯人の動機、その他何もわからないまま事件は幕を下ろした。 銀の黄昏、スタンフォードとは…。 アクシアは、最近星の本を読んでいるらしい。 今度、もっと星の見える場所に行って満点の星空を2人で眺めたいな、と思うトリファであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 豪華客船の奇蹟 エルザさん、ウィリアムさんの意気な計らいにより豪華客船「タイタニック号」に乗船することになった一行。 贅の限りを尽くした食事、たくさんの蔵書、素晴らしいオペラ等でとても楽しんだ船旅を送っていた。 そして船内で巻き起こる殺人事件。 その実態は、ダゴン教団によるクトゥルフ復活の儀式であった。 寸でのところで事件の真相を看破したトリファ達は魔笛を守る深き者を抑え、その笛と魔方陣を破壊することに成功。 ロバートさんがエルザを誤射し、危うく殺してしまうところではあったが、無事全員生還することができた。 そして、アクシアに抱いていた思い、それを本人に伝えた。 赤い薔薇の花束を携え、決して妹へは抱かないはずの想いを、伝えることにした。 まだ、アクシアは愛をちゃんと理解できていないかもしれない。 トリファでは、彼女の心の溝をまだ埋めきれないかもしれない。 それでも、アクシアを支えたいと願う、アクシアの隣に立っていたいと願う。 だからこそ、2人でこの先も歩みたいとアクシアも思っていてくれたことに、安堵し、何よりも嬉しく思うのであった。 P.S.アクシアがテニスしてる姿はとても綺麗で、可愛かったです思わず写真に撮りました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■簡易用■ トリファ・ヴァレンティン(男) 職業:ジャーナリスト 年齢:24→25 PL: STR:6  DEX:16  INT:9 アイデア:45 CON:7  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:15 SAN:86 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]