タイトル:NC キャラクター名:シロガネ 種族: 享年:11 髪の色:白  / 瞳の色:紫  / 肌の色:白、茶 身長:140 体重:35 ポジション:オートマトン クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 命      体に新しい命が宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。 母の手    暖かな手に抱きしめられる記憶。顔も名前も思い出せないけれど母の抱擁は確かな記憶。 神様     祈りを捧げるべき存在「神」がいた。祈ることで幸せになれると信じていた。 血の宴    真っ赤な血の池で一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品 [未練]         内容    狂気度  発狂時 みつば         への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) アリス         への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) たからもの(聖書)   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) たからもの(ロザリオ) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶     : オート   : 効果  : 自身: コストとして任意の基本パーツを1つ損傷、行動判定・攻撃判定・切断判定を振りなおしてよい [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃のマニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可、「全体攻撃」の効果を得る、これによって自身がダメージを受けることはない [サブクラス]  失敗作    : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1、ただしバトルパートでのターン終了時・戦闘終了時に任意のパーツを1つ損傷する [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: 戦闘中、損傷したなら最大行動値+2 [頭]      おおあな   : ジャッジ  : 0   : 0~3: あなたに対する攻撃判定にのみ使用可、妨害 [頭]      ほとけかずら : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      鉄球鎖    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+転倒 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      本      : オート   :    :   : たからもの、聖書 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 何かを強く信じていた。物心ついたときからずっと信じていた・・気がする。 「祈りましょう わたしたちの体が神の一部になれることを 願いましょう その身に神の子を宿すことに 信じましょう それが叶ったとき、楽園へと召し上げられると」 ≪血の宴≫ ふわふわ夢の中のようだった。まどろみのような思考の中で、声が響く。「殺して殺して」ってはっきりと。その思いに駆られるように引き金を引いていく。人を殺すために作られた道具は、いとも簡単に周りを沈黙させていく。また一つ小さい人影がゆらめいて、あの声が頭に響く。「殺して!」ああ…!早く救ってあげなければ!