タイトル:斬妙 キャラクター名:斬妙(ざんみょう) 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔法使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:86 性別:男 髪の色:無し / 瞳の色:黒  / 肌の色:日に焼けて褐色 身長:140cm 体重:30kg 経歴1:子供の頃に家出したことがある 経歴2:大きな失敗をしたことがある 経歴3:故郷の場所を知らない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      4     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   4   9   5  10   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 11  11  13   9  20  18 ボーナス  1   1   2   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  15  24 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  15  24 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv コンジャラー 2 Lv  / レンジャー 1 Lv セージ    1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   1  11  33 修正 特技        0 =合計=  4   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 240   2H   4   1   1  14  12   0 [スタッフB] *クォータースタッフ / 発動体 (235p) =価格合計= 240 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:           / 左手:           / 腰 :300  ブラックベルト / 防護点+1 足 :           / 他 :           / =合計=300 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 魔晶石(3点) 100  3   300 魔香草     100  2   200 冒険者セット  100  1   100            1   0 =所持品合計=    600 G =装備合計=     540 G = 価格総計 =    1140 G 所持金     60G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス:  武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 彼は子供のころに出家した。 何歳だったのかは定かではない。何処に住んでいたかも覚えていない。 そんな昔のことは忘れてしまった。 長年修行した。色々なことを学んだ。 彼は若い頃、仲間と問答したことがある。 問答の途中、師が仲介に入り、最後には師に野良猫を切り殺された。 まるで南泉斬猫の如く。 それ以来、何かが彼を変えた。 彼はそれから己の価値観のみを持って、旅に出た。 襤褸を纏って錫杖を持った丸坊主の老僧侶。 ただそれだけ。