タイトル:タキジロウ キャラクター名:タキジロウ 種族: 享年:27 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 89:迷子 10:覆う影 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ウオラ   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) キドウ   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) リンカ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ソフィア  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) セレア   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  衝動     : オート   : なし  : 自身: 1ターンに1度、マニューバの宣言時任意で未練に狂気点1点を加えることで、通常コストの代わりにしても良い。 [メインクラス] 無限解体   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた時に使用可。次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」になる。 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定+1 [サブクラス]  断罪     : ジャッジ  : 0   : 自身: 白兵攻撃のみ攻撃判定「6」にする。なお、振り直したりはできない。 []             : オート   :    :   : [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 1 [脚]      仕込みブーツ : アクション : 2   : 0  : 白兵2、攻撃判定+1 [腕]      単分子繊維  : アクション : 2   : 0〜1: 白兵1+切断+連撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      アンテナ   : オート   : なし  : 自身: BPの1ターンに1度、コストの代わりに加える狂気点1点を加えなくていい。 [胴]      写真     : オート   :    :   : 紐を結んで、首から提げている。自分と誰かが写ってる写真 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【たからもの】小さなアンデット 犬の形をしたアンデット。何故作られたかはわからない 【暗示】渇望 求めていたものがある。それが無ければ、駄目なのだ。もどかしい。 【容姿】太い眉毛が特徴。青いジャケットに黒ジーンズのみのシンプルな格好。 【性格】無口だが、表情が無い訳ではない。天然なところが多々ある。