タイトル:大正ブンヤ キャラクター名:縹田 鳳之介(はなだ ほうのすけ) 職業:新聞記者<大正> 年齢:28歳(1896年生) / 性別:男性 出身:日本(出生:台湾) 髪の色:涅色(茶がかった黒) / 瞳の色:濡羽色 / 肌の色:健康 身長:165cm 体重:60kg ■能力値■ HP:16 MP:14 SAN:81/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  18  14  15  12  13  16  15  16  14 成長等 他修正 =合計=  10  18  14  15  12  13  16  15  16  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  35%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》50%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》35%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《言いくるめ》80%  ●《信用》     16%  ●《説得》     30%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》75%  ●《外国語(台湾語)》16% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》78%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     25%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 モーゼル・ミリタリー   20 1d8     15m     3   10    8 / C96 7.63mm弾 故障No.99                                      / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 帽子            1   0   ホック帽(キャスケットのこと)。身に着けている 手帳            1   0 鉛筆            2   0 財布            1   0   がま口 扇子            1   0   黒無地 手ぬぐい          1   0 名刺            1   0 煙草            1   0   ゴールデンバット マッチ           1   0 簡易治療用品        1   0   繃帯、ガーゼ、消毒液、絆創膏、ピンセット 手袋            1   0   白い薄手のもの モルヒネ          1   0   痛み止め。非常時用 注射器           1   0   モルヒネ用 モーゼル・ミリタリー    1   0   モーゼルC96 、ドイツ製自動拳銃 マガジン          2   0   弾丸が10発まとめられたクリップ 鞄             1   0   手提げ鞄 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ●新聞記者(基本るるぶ)ベース  言いくるめ、説得、写真術、心理学、図書館、母国語、歴史、  +個人的な、あるいは時代の特色的な技能としてさらに2つの技能(=目星、拳銃) 東京市の新聞社に勤める新聞記者。 自ら取材を行い、記事やコラム・雑文を書くのが生業である。稀に新聞小説を書くこともある。 新聞社は設立されてほどなく小規模ではあるが、地域紙としてのニュース、噂話、ゴシップや宣伝など、 庶民にとって雑多で身近なものを写真や図版を多めに取り扱っているため、購読者は結構いる。 日々の記事のネタを見つけるために、面白そうな話があればどこへでも赴くフットワークの軽さを持っている。 職業柄ゆえか人当たりはよく、口は回る方。 知り合いやコネクションが多く、誰にでも気さくで愛想よく接する。 そのような人物像ではあるが、彼が記者として新聞社に勤め始めたのは数年前のことであり、 それ以前に何をしていたのかを詳しく知るものは殆どいない。 自ら話すことは無いし、話題をはぐらされるか、適当にでっち上げられることが常である。 仕事は〆切を守りそれなりにこなすし、特に人から借金をしまくっているわけでもないので、 周囲の人間もそこまで追求することもないようである。 「あっしはただのしがないブンヤでサァ、振ってもナニも出てきやせんぜ」 ****** 台湾マフィアの父と日本人の母を持つ混血児。本名は姚 杰麟(イャオ・ジィェリン)。 見た目は日本人とほぼ変わらないため、混血と悟られることは殆ど無い。本人もそれを隠している。 日清戦争後、日本が台湾を統治するための台湾総督府を設置した。母の勤務先である。 敵対していたものの負傷したマフィアの一員であった男を根気強く看病した。それが後の彼の父となる。 幼少期は台湾で過ごしていたが、母側の事情により母子は日本へ帰国。 しかし家の者からはよく思われず、叔父の下で世話になることになる。 日本人としての十分な教育は受けられた。 ささやかな生活を過ごしていた少年期に、彼の出生を知る人物が現れる。 その男から姚家の血を引く人間として台湾に戻るつもりは無いかと問われる。 断れば母や叔父共々殺されるであろうことが分かっていたので、渋々受け入れるしかなかった。 が、日本国内での駒として使う方が有用と判断されたため、数年の間訓練を受けて後、日本に戻り“仕事”を引き受けることになった。 幸い報酬や道具も十分に与えられ、病気となった母と、叔父との生活の助けになったのでしばらくそれを続けていた。 数年前に母が亡くなり、叔父の元を離れ一人暮らすことになった。 それから物書きのブンヤとして生計を立てるようになる。“仕事”もやる意味が無くなったので潮時かと思っていた。 ついに関東大震災の折に混乱に乗じ、メッセンジャーを殺害する。そして本国との関係を断ったのである。 今のところ次の刺客などは来ていないが、いつでも対処できるように道具は持ち歩いている。 いつか身勝手過ぎる父親をぶっ殺してやりたいと思っている。 ■細かい設定や時代背景など(ふせったーリンク):個人メモも兼ねているのでクソ長い  https://fusetter.com/tw/1NCe4 <特徴表>(クトゥルフ・バイ・ガスライト) ・野外活動愛好家  <ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+[(2D3+1)x5]%(個別に得る)  ⇒<ナビゲート>+25%、<博物学>+20%、<追跡>+25% ・人間を見抜く能力  <心理学>に+[(2D3+1)x5]% ⇒<心理学>+25% ------------------------------------------------------------ 【セッション】 ・『八咫の葬列』(KP:もちょまろさん)   大正十三年。帝都が前年の大震災から復興しつつあった頃のこと。   帝国ホテルにてある華族と士族の名家同士の婚礼が執り行われる運びとなる。   豪奢と見栄で塗り固められた式の中、人知れず惨劇は幕を開けることとなり、   探索者達もまた巻き込まれていくのであった。   奇怪な噂、有象無象の人々の思惑、帝都の抱える暗部、異形の影―――そして婚礼は葬列へと変わる。   新聞社の編集長の代理として取材も兼ねて婚礼に出席した際に知り合った人々、   のらりくらりとしているが年の功の鋭さが時折見せる元軍将校の五月女 剛(2092082)、   大らかで穏やかな性格の、剣術の達人である警察官 古平 弥兵衛(2090813)、   名家・真秀場家の、好奇心旺盛で快活な若嫁 真秀場 仁愛(KPC/1745336)、   その婿で傷だらけの穏やかな英国人医師 真秀場 イリス(1335064) らと共に事の顛末を見届ける。生還。 ・『Say hello to killer!』(時代設定/KPレスをソロシナリオ改変)(KP:はしさん)   時は遡ること大正六年(1917)、齢にして二十一の頃の出来事。   某新聞社の新人記者として、外交部長である渦木須名彦の助手を勤めていた時の事である。   巷で流行るとある連続事件の特集を組むこととなる。…その事件には自身も思い当たる節があったのだ。   事件の謎と真相に近付くため、駆け出しの記者として神田の町を奔走することとなる。   生還。事件は終息するものの、迷宮入りとなった。 ------------------------------------------------------------ ◆発狂メモ 【一時的狂気】  ・釘付けの恐怖  ・激しい鬱:精神の圧迫により絶望し、諦観に至る。能動的な動作を行おうとしなくなる。 【不定の狂気】  未 ◆遭遇神話生物 ---------------------------------------------- ・アトラク=ナチャの娘 ■簡易用■ 縹田 鳳之介(はなだ ほうのすけ)(男性) 職業:新聞記者<大正> 年齢:28歳(1896年生) PL: STR:10  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:18  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:94 EDU:15 知 識:75 H P:16  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]