タイトル:くぅあ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:くぅあ 正体:鳥 年齢:5() 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]とりあたま():物事をすぐに忘れてしまいます。知識に関して「おとな」や「へんげ」の判定が一切行えません。あなた自身が知っている事や覚えている事でも鳥は忘れてしまいます。 [基本]かぜまかせ(4):幸運を信じて行動し、しかも成功してしまいます。使用すれば3点の 『想い』 が得られます。 [弱点]とおいひと():浮世離れした人間からは遠い考えをするようになった鳥です。 印象判定で 相手と鳥の両方の必要値が2減ります。 [基本]ゆうぐれ(20):時間を突然夕暮れにしてしまいます。 これは語り手が設定したあらゆる時間帯でも即座に夕暮れにします。 効果時間は場面が終わるまでとなり、変化が能力を使用するときのコストが通常の半分になります。 [弱点]おしゃべり():知ったことをすぐに人に教えてしまう鳥です。 知ったことは物語の最後にはこの鳥と「つながり」のある相手全員に知られてしまいます。 []きいてきいて(4):思いついたこと、見たことを遠くの仲間にも伝えることができます。 場面に登場していなくても、一緒に行動しているかのように伝えることができます。 これは別の場面に居る人間を遠くから元気づける事にも使えます。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<ぷぅさん> あなた(信頼)Lv2 ☆ 1Lv(保護)<いずなさん> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<スロップ> あなた(好意)Lv2 ☆ 3Lv(保護)<クロ> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 2Lv(保護)<しゅこくひめ> ふしぎ:0[+9/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 変身の姿 ・小学校高学年くらいのみため。 ・外見は赤紫色っぽいややテンパ。目は細目で口元は基本ニコニコしているが、喜怒哀楽が出やすい。 ・ショートパンツ