タイトル:志刃 凌我(しば りょうが) キャラクター名:志刃 凌我(しば りょうが) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:177 体重:73 ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+12 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    29 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /5 /常時   /    /自身   /  /4   /RCブースター×5 《濃縮体》   /1 /エンブレム  /    /     /  /   /砂の刃のレベルを倍にする。 《砂の刃》   /6 /メジャー   /RC   /ー    /視界/2   /攻撃力LV+2の射撃攻撃。対象のガード値-5 《虚構のナイフ》/3 /メジャー   /精神  /ー    /ー /3   /攻撃力+【LV*3】。組み合わせ専用 《確定予測》  /3 /メジャー   /シンドローム/ー    /ー /4   /目標の回避のC値+2。シナリオLV回 《神機妙算》  /1 /メジャー   /シンドローム/範囲(選択)/ー  /3   /対象を範囲選択に。シーンLV回 《クリスタライズ》  /2 /メジャー   /シンドローム/ー    /ー /4   /攻撃力+【LV*3】、装甲無視 《フルインストール》  /1 /イニシアチブ  /自動  /自身   /至近/5   /判定ダイス+【LV*3】。シナリオ一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 攻撃        3   5r+12  23      視界 対象のガード値-5、80%で範囲攻撃 攻撃(100%)     3   8r+12  37      視界 装甲無視、ガード値-5.範囲攻撃 攻撃(10000%)    3   14r+12 37      視界 100%にフルインストール使用 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 遺産「欲望の姫君」           砂の刃とクリスタライズ取得。初期侵蝕+6 淵上 骸(ふちがみ むくろ) 友情 憎悪 昔孤児院で仲良くなった子、今は仲間の仇 ユウナ           慕情 悔悟 救えなかった仲間の一人、ラブコメもあったりなかったりした ■その他■ メモ: 「俺が直々に裁きを下す、貴様はこの運命から逃れられない……ジャッジメント!!」 FH時代は仲間からはリョウガ、UGNからはクローライトと呼ばれていた。モルフェウスとノイマンのクロスブリード(自己申告) 6歳の頃に不幸な事故()に遭い、孤児院に預けられる。だが実際は「欲望の姫君」を生み出す大樹を抱えていたFHセル『ユグドラシル』が適合者を集めるために仕組んだものであり、預けられた孤児院もセルの研究所であった。この時に適合率を上げるためにチップなど一部機械化を施されたが、本人は記憶にない。 この研究所がどれほどブラックかと言うと、孤児院での戦闘訓練の相手は実験でジャーム化した子供、しかも訓練には困らない程抱えていたという。もちろん彼は素敵な孤児院だと思っている。 この孤児院に預けられた子供は、預けられて最初の誕生日に特別な食べ物として「欲望の姫君」を与えられて契約が完了、晴れてモルモットとして、セルの手駒としてふさわしい子供となる。この誕生日をきっかけに、ムクロという子供と仲良くなったのだが、彼は一年もしないうちに里親が見つかったとかで何処かへ行ってしまった。 偽りの愛情と本当の仲間に囲まれた彼は立派なエージェントに育ったが、ある日、コードウェル(あるいはリエゾンロード)に敵対したことを理由にマスターレイス(リエゾンエージェント)が襲撃、自身も応戦するが敵わず、孤児院であったセルも家族同然の仲間も失う。 意識が途絶える寸前で見た彼の素顔は、10年前にいなくなったムクロだった。会いたかった人物に再開した喜びと、その人物に大事な仲間を殺された怒りや悲しみから、姫君との適合のためだけに与えられたブラックドッグの能力が完全覚醒、彼を撤退まで追い込む程の力を獲得する。このような経緯もあってか、自分がブラックドッグの能力を持っていることを話さず、能力も使いたがらない。 現在はムクロの足取りと、彼を操っている黒幕を倒しムクロと「あの頃の関係」に戻るべく、FHやギルドから依頼を受けて行動している。 余談だが、欲望の姫君によって小さなおもちゃを何故か集めてしまっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2063718