タイトル：スグハ

キャラクター名：スグハ・朽縄・ケルン　（くちなわ）
種族：レネゲイドビーイング
年齢：１６歳（外見）
性別：女性
髪の色：金 / 瞳の色：碧 / 肌の色：白
身長：ちっちゃい
体重：ふわふわ

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：ヒーロー候補生
シンドローム：バロール、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL12 / 判定 5r+12
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL5 / 判定 1r+5　ヒーロー

【ＨＰ】　　　 48
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《時の棺》　　　　　　　　　/1　/オート　　　/　　/　　　/　　/10　　/
《原初の紫：氷壁》　　　　　/1　/オート　　　/　　/　　　/　　/6　　 /基本値＋４
《リフレックス：ウロボロス》/3　/リアクション/　　/　　　/　　/2　　 /
《時間凍結》　　　　　　　　/1　/イニ　　　　/　　/　　　/　　/5　　 /
《オリジン：レジェンド》　　/5　/マイナー　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《混沌なる主》　　　　　　　/3　/　　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《原初の赤：サイレンの魔女》/5　/　　　　　　/　　/　　　/　　/6　　 /
《無形の影》　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /
《雲散霧消》　　　　　　　　/5　/　　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /
《グラヴィティテリトリー》　/3　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/HP＋２１
《》　　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
パワーソース：ビサイド　　　　1　　 0
コネ：ヒーローマニア　　　　　1　　 0
ユニバーサルフォン　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　3 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
輪廻の獣
もう一人の自分／朽縄直刃　遺志　恐怖
秘密共有/ 都築京香　　　　尊敬　疎外感






■その他■

メモ：
●【設定など】
ヴィランの手によって、輪廻の獣を宿した少女を改造して生み出されたレネゲイドビーイング。
“死渦の獣”（ヴォーテックス・ビースト）の名で呼ばれた獣は多くの人間を喰い殺し、ドイツはケルンという名の地を壊滅させた。
だが、今まで喰らってきた人間達の思念が核となった朽縄直刃の思考を揺り動かし、獣に大きな弱体化をもたらす。
その間に、ガーディアンズのヒーロー達によって獣は消滅し、後には金髪の華奢な幼女だけが残された。

保護した霧谷雄吾によってスグハ・朽縄・ケルンと名付けられた彼女は、
人を傷つけることを異様に恐れ、逆に守ることにこだわる子供だった。

それから５年。情操教育を受け、そうした異常な性質が鳴りを潜めた頃、獣を宿した少女は夜来学園に入学する。
人を守るため、恐るべき力の一端を振るうヒーロー候補生として。

自分を突き動かす感情、執念の出処は、彼女自身にすら説明しきれない。
ただ、その行動理念が、人として破綻していることだけは確かだ。
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