タイトル:マスコミ キャラクター名: 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:9 SAN:/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14   9  13  13  14  11  11  14   9 成長等 他修正 =合計=  12  14   9  13  13  14  11  11  14   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 45%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   30%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 増子 ミコト (ますこ みこと) 女 29歳 ジャーナリスト ストーカー:鶴丸 元気な独身アラサー。幼いころからクラスのムードメーカー的存在で、なんでもかんでも首を突っ込みたがる性格。 特に恋愛ごとに関しては顕著で、当事者らの仲をかきまわし絶縁状態にしたこともしばしば。しかしそのことを自分の所為だと思っていない彼女は、知らぬところから恨みを買うことが多かった。 そうして人間関係がうまくいかなくなっていった彼女は、徐々に人格の歯車を狂わせ始めていく。いつしか彼女の生きがいは、他人の秘密を暴露することになり、そうすることで悦楽を感じるようになった。 そんな彼女が就職先を『週刊誌の記者』に決めるのは、想像に難くない。高校を卒業しすぐにジャーナリストへの道を歩み始めた彼女は、上司からも一目置かれるほどの成果をあげるまでになった。 そんなあるとき。彼女が22歳の誕生日を迎えた年の冬、彼女の前にひとりの女性が現れる。 女性はぼさぼさの髪に首に引っ掛けただけのマフラー、雪の降る氷点下にコートも羽織らず、つっかけサンダルのようなおよそうら若き女性に似合わない履物で、彼女の前に現れた。その手に、鈍く光るナイフを握りしめて。 女性は叫ぶ。あんたさえいなければ、あの人と幸せになれたのに、と。しかし彼女には理解ができなかった。女性は紛れもなく、彼女が以前にパパラッチした芸能人の不倫相手だったのだが、過ぎたニュースは彼女にとって必要のないもの。遺物でしかない。 記憶の奥底に追いやった女性の顔を、彼女が思い出す暇もないまま、女性はナイフを彼女の脇腹に突き刺した。雪の積もった地面に彼女の血痕が染みをつくる。女の笑い声にも似た叫びが響いた。彼女は薄れゆく意識で救急車を呼び、その場に倒れこんだ。 その後、なんとか一命をとりとめた彼女は、持ち前のジャーナリスト根性で犯人を探し出し、やり玉にあげた。その瞬間、彼女は確信したのだ。 人間を殺すのはナイフではない。言葉だ。そしてそれを裏付ける証拠さえあればいい。そうすれば、この手を汚さずに誰かを陥れることができる。 それが、私にはできる。私にはその力がある。私は他人とは違うのだから。 彼女は今日もスクープを探す。 彼女自身の悦楽のために。 ■簡易用■ () 職業: 年齢: PL: STR:12  DEX:13  INT:11 アイデア:55 CON:14  APP:13  POW:9  幸 運:45 SIZ:14 SAN:96 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]