タイトル:龍ヶ峰 辰 キャラクター名:龍ヶ峰 辰 職業:組長 年齢:38 / 性別:男 出身: 髪の色:シルバー / 瞳の色:レッド / 肌の色:白 身長:180 体重: ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:88/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  13  13  14  14  16  15  18  15  13 成長等   1                    -1 他修正 =合計=  18  13  13  14  14  16  15  17  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      81%  ●《キック》    63%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》    50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》     72%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》  15%   《ライフル》   25%  《ナイフ》     25%  ●《武道(立ち技)》62%  ●《チェーン(鞭)》75% ●《効率》      70%   《》       %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  80%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 74%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 33%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値 習得/名前            現在値 ●《言いくるめ》     70%   《信用》     15%   《説得》           15%  《値切り》       5%    《母国語(日本語)》85%  ●《その他の言語(ルーマニア語)》51% ●《その他の言語(英語)》36%   《》       %    《》             % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前     現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》     1% ●《クトゥルフ神話》2%   ●《芸術(イカサマ)》70%   《経理》     10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》    5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》    1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》    10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》     1%  《歴史》     20%  ●《芸術(S気質)》 8%   ●《芸術(M気質)》12% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称              成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 短刀                  1d4+db  タッチ     1        9 / ファイティングナイフ(ダーク)     1d4+2+db タッチ     1       15 / 小型ナイフ               1d4+db  タッチ     1        9 / 杖(小さい棍棒)                                    / 杖(大きい棍棒)                                    / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 スマホ           1   0 ベルト辺りにチェーン    1   0 ハンカチティッシュ     1   0 短刀(ドス)        1   0   屋敷にある カミソリ          1   0   喧嘩や拷問の時用 万能ナイフ         1   0 飴             1   0   いちご味 リンゴ           1   0 絆創膏           1   0   右腕に持たされたもの 札束            1   0   ポケットに数十万単位でコロコロ入ってる タバコ・ジッポ       1   0 賽             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 2015の暴力団組員ベース(EDU*10+STR*10) 特記EDU-1STR+1 特徴表3-6格闘センスの持ち主:幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である 特徴表2-9バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。EDU*5を最大3つまでの他の言語技能に振り分けることができる ★シナリオでついた特殊技能 『効率』 70%(この技能をその他の部分で取ること) ・この技能は攻撃技能に分類され、他の攻撃技能と複合ロールすることが出来、共に成功すれば相手を効率よく傷つけることが出来る(ダメージ+1d5)。他者は3回この攻撃を受けると自動で気絶する。また、キミは相手に与えるダメージの値を、出た値を上限とし変更してもよい。つまり加減が出来るのだ。 ※KPさん判断で採用不採用お任せします。(PL) 北欧のルーマニア人と日本人とのハーフ。生まれは日本。 母方の苗字ではシン・リリアック・ツェペシュ(リリアックはルーマニア語で蝙蝠ツェペシュは串刺し公=ドラキュラ) 父方の苗字では龍ヶ峰 辰(りゅうがみねしん) 本妻の子だが父親の性根は腐っているのでごみ同然に見ている。 父と愛人との息子(異母の弟)が生まれる際に薬や人身売買までしていた腐った組を解体し、再編成するため水面下で動きだす。(弟は当時10歳ちょい) 20を過ぎた頃に周りをねじ伏せててっぺんをとった。主に土地の管理や金貸し系統を中心にしたグレーな組になった。 しかし正義感の強い弟にはどのヤクザも一緒だと嫌われている。(気にしていない) 口数は少なく、普段は返事くらいしかしないが一度懐に入れた仲間や家族には情の深い男。 基本的に俺様でめんどくさがりだが動く時は動く。 赤い色と風呂(温泉に入れないので刺青は入れていない)と水に濡れることが好き。 傷害罪で捕まることはあっても確固たる証拠等はつかませず、自分の後ろにある組をしょっ引かれたことはない。 ★特殊性癖:負傷愛好者 ・傷をつけることが好き。 特に治っていく様を見て更に傷をつけていくのが好き。あとになるような傷を作ることや、顔に傷をつけることは滅多にしない。メインディッシュのようなものだから最後にとっておく。特に美しい顔に傷をつけるのがたまらなく好き。完璧なものに少し欠陥がつくのがいい。 ・傷をつけられることが好き。 黙って傷をつけられるのではなく喧嘩などで傷をつけられることが興奮する。自分の赤を見て感じる熱に全身が喜びに震える。 ★口調など 俺、俺様、~だ、ふぅん カラーコード#740A00 朱殷(しゅあん):時間がたった血のような暗い朱色のことです。血の色や血染めの色など、凄惨せいさんな様子を表現する色として使われてきました。 ★卓でついた設定 今までの組の罪が政府の上層部によって隠蔽・まっさらになった 口うるさいめんどくさい奴は嫌い 傷に対して悦を感じるので用心棒よくつけられてる 【後遺症・不定】 【呪文】 【AF】 ・『テュック』 1回分 ・『フォーネラルドレス』AF 4回分  他シナリオでは使用不可だが、USB作シナリオでは使用可能。その場合はKPから承諾を得る必要がある。(当然ネタバレなので注意)  使用効果はシナリオ上の使い方では無く、<回避技能に+10%><戦闘時、対象になった場合1回使用でこれを回避できる>といった使い道になる。 【クリアシナリオ/PC感想】 Rewrite HO2 負傷愛好者 /・・・ 宵闇神凵 HO4「蛙が鳴いたら」 3d6→12 /いいもん見れたな 2022.6.14 ダンス・ダンス・フェイカー /これが落とし前だ、下手くそなダンスだったなぁあばよ 【遭遇神話生物】 食屍鬼 ×以下、Rewrite HO2ネタバレあり× ‹ 秘匿HO › HO2 負傷愛好者 キミは後天的負傷愛好者だ。 負傷とは簡単に言うならば「傷」である。 キミは傷をこよなく愛している。 傷つけなければならない傷つかねばならない。傷こそが生きていることの意味を証明してくれる。実感させてくれる。相手に、そして自分に傷をつけねばならない。そんな行為が、キミはとても好きだった。 だからこそ傷をつけることの出来る「傷害」という犯罪に手を染めた。何よりキミは人を傷つけることが「得意」だったし、相手を殺さない程度にする加減も心得ていた。故に捕まるとしても長い期間ではなかったし、すぐに釈放されていた。刑務所の中で、「鷹芽 花厳(たかめ かげん)」という男と仲良くなった。 ある日、いつもの様にキミは捕まり刑務所へと入れられそうになった直前、警察側から「お誘い」が来たのだ。どうやら警察に新設される部署に、キミを誘っているらしい。 「ある程度なら目を瞑ってやる。その代わり、私たちの役に立て」と。 キミは了承する。そして少し長い警察としての訓練を受け、キミは特例局第13課へと配属される。 さぁ、同族狩りの始まりだ。 「傷」 ・キミは何故自分が傷というものを愛すようになったのか、その理由が思い出せない。思い出そうとすると頭に靄がかかったようになるのだ。しかし漠然と、「赤色」、「雨」というワードが浮かんでくる。その理由はわからない。 「傷害」 ・キミは他者からの攻撃を受け、HPの値が一度に半分減ったとしてもショックロールをしなくともよい。 「得意」 『効率』 70%(この技能をその他の部分で取ること) ・この技能は攻撃技能に分類され、他の攻撃技能と複合ロールすることが出来、共に成功すれば相手を効率よく傷つけることが出来る(ダメージ+1d5)。他者は3回この攻撃を受けると自動で気絶する。 また、キミは相手に与えるダメージの値を、出た値を上限とし変更してもよい。つまり加減が出来るのだ。 「鷹芽 花厳」 ・刑務所の中で仲良くなった同じく囚人の男。(探索者が男性の場合は同じ独房、女性の場合は男女合同集会の時に仲良くなった感じです) 人当たりが良く世話好きな性格をしている。キミと同じく傷害罪で捕まったらしい。 「お誘い」 ・警察側からの刑事にならないかという誘い。受ければ今までの罪は全て免除してくれるという破格の待遇だった。故に了承した。 第13課に入り、キミは他HOの者達に出会う。そして、刑事課事務職の「鷹芽 花蓮(たかめ かれん)」と出会う。 神話生物の血を入れられて半分能力を開花。神格化する前にバーチャル世界から帰還。 ×以下、宵闇神凵(よいやみかんかん)ネタバレあり× ■HO4:「蛙が鳴いたら」 職業:職業指定なし 年齢:年齢指定なし ■HO4:導入文 貴方はずっとここにいる。 夢のような感覚から目を覚ました貴方は、気が付くと見知らぬ神社に立っていた。 その場所は目の前にある古びた社と、奥に見える石階段以外何もない空間だった。 貴方は石階段を下りて別の場所に向かおうとしたが、 どんなに階段を下りてもどこかの道に出ることはできず、 周囲の森らしき場所から進んで行こうとしても、いつの間にか社に戻っていたのだ。 それを繰り返した貴方は、この神社から出られなくなっていると確信してしまう。 しかし、その直後に突然貴方の足元から声が聞こえた。 「ねぇ、あそぼうよ」 それは、貴方の影だった。 夕焼けに照らされて出来た貴方の影は、いつの間にか小さな子供の影に変わっていた。 しかし、子供は少し困ったように言った。 「あれ?迷子?ぼくも迷子になっちゃったんだ。一緒だね。」 子供の影に敵意は無く、貴方が質問したとしてもほとんどごまかすように「わからない」と答えた。 最初はそれに警戒したかもしれないが、貴方がその子供と出会ってからも、 この神社の周囲から出られずそのまま時間は過ぎていった。 この空間は時間が止まったかのように夕方から景色は変わらず、 空腹や眠気など生理的な現象も起きなかった。 それからも子供はただ貴方に対して「あそぼう」と言ってきたが、 貴方はそれに対応して遊びにつきあってあげたかもしれないし、ずっと無視し続けていたかもしれない。 対して子供の影は長い間貴方と過ごしていたためか、貴方に懐いてしまったようだ。 そうやって止まった時の中、神社で影の子供と長い時を過ごしてきた貴方だったが、 しばらく経ったある時、誰かがやってきた。 泣きながらその人物は突如現れた鳥居を潜ろうとする。 しかし、その瞬間貴方の足元で影の子供は言った。 「あそこはだめ。帰れなくなってしまう!」 貴方はその声で鳥居の先が危険だと感じた為、その人の手を掴んだ。 すると目が覚めたのか、その人物は泣くのも足を進めるのもやめた。 その瞬間、ようやく時が動き始めたかのように周囲の景色が変わった。 しかし、それをしっかりと確認しようと周囲を見たとき、 赤黒い鳥居の奥から歪な声が聞こえた気がしたのだ。 「鬼さんこちら、手のなるほうへ」 ■HO4詳細 ▶探索者は気がつけば日が傾き赤く染まる社の前に立っていた。  季節はおそらく10月前半の涼しい時期だということが分かる。 ▶体感としては長い間、神社のような場所に閉じ込められていたが  この場所はずっと夕方で、生理的現象(眠気や食欲などなど)も感じない。  あくまで長い時間過ごしたと思われる「体感」であり、  はっきりと時間がたっているわけでは無く歳もとっていない状態である。 ▶周囲には古びた社と石階段しかなく、それ以外は森に閉ざされている。  石階段を降り続けても別の場所に向かうことはできず、  森を進んでもいつの間にかこの神社にもどってしまうためこの場所から出られなかった。 ▶また、この空間にい続けている間に  いつのまにか探索者の影は子供のような小さな影として話しかけた。  子供のような影は探索者に「あそぼうよ」というようなことしか言わず、  それ以外のことはごまかすようにして話してはくれなかったが、敵意はないようだった。  この空間に共にい続けたせいで探索者に懐いてしまっているが、  探索者がどのように思っているかは自由に決めて良い。  また、子供の影が言う「あそぼう」というものは、  じゃんけんや鬼ごっこなどその名の通り子供じみた遊びばかりだ。 ▶探索者は体感時間として何十年も不可思議な空間の中にいるため、  セッション開始前に3d6のSANを減少させる。  (実際の時が動いているわけではないので年齢は操作しない)  (また、この処理では一時的狂気は発生しない) ▶ある時、泣きながら鳥居を潜ろうとしている人(HO3)を発見し、咄嗟に止めると、  HO3は意識を取り戻し、泣くのをやめた。  シナリオ開始は、HO3を止めたシーンからスタートとなる。 ■簡易用■ 龍ヶ峰 辰(男) 職業:組長 年齢:38 PL: STR:18  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:13  APP:14  POW:13  幸 運:65 SIZ:16 SAN:97 EDU:17 知 識:85 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:350 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]