タイトル:ルクルレイ キャラクター名:ルクルレイ・シューゼル 種族:ノーブルエルフ [特徴:暗視、剣の加護/水の申し子、カリスマ、弱点(物理+2)] 生まれ:貴神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:望んでいた相手が他者と縁談を持ったことがある 経歴2:平民は奴隷だと思っている 経歴3:お菓子作りが得意 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      6     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   8   2   8  10  11 成長   1   2   1   3   3   6 →計:16 修正 =合計= 20  20   9  17  26  29 ボーナス  3   3   1   2   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  11  38  50 特技         0   0 修正 =合計=  9  11  38  50 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv プリースト/ライフォス 7 Lv  / レンジャー 3 Lv アリストクラシー    5 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB32]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB33]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : [pIB38]魔法拡大/確実化  : 同じ対象に2回行使判定可能、結果は一つ            :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  20  60 修正 特技        0 =合計=  0   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果                        : 前提 [p]  華麗なる言の葉 : 印象/話術の振り直し。一日一回           : [p]  気高き振る舞い : 印象/作法の振り直し。一日一回           : [p]  防御陣形    : 身代わり時ダメ-5                  : [p]  遠距離攻撃陣形 : 10m k戦力。連続した手番には無理         : [p]  言の葉2    : 話術二回。一日一回薬品の回復効果の結果を確認して+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :100  聖印      / ライフォス。部位任意 背中:           / 右手:           / 左手:           / 腰 :           / 足 :1000 知力増強の魔紋 / 他 :           / =合計=1100 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 貴族基本セット   2000 1   2000 小間使い      1000 1   1000 消耗品 魔香のパイプ    1360 1   1360 草系回復アイテム使用時の回復量+1 使用キャラのみ 刻みたばこ     2   40  80  救命、魔香を使うときにブレンドしたりしなかったり プロテイン        1   0              1   0 ○回復系         1   0 救命草       30  15  450  k10 魔香草       100  10  1000 k0 ひるぽ       100  5   500  k20 アウェイク     100  3   300 アンチドート    500  1   500  達成15以下 キュアストーン   500  1   500  達成15位下              1   0 ○石           1   0 魔晶石1       100  5   500 魔晶石2       200  5   1000 魔晶石3       300  5   1500 魔晶石4       400  10  4000 魔晶石5       500  1   500              1   0 ○消耗品         1   0 ホーリーウォーター 300  1   300  一時間アンデッドを寄せ付けなくする 陽光1        500  2   1000 陽光2       1500 1   1500 月光1       500  3   1500 月光2       1500 2   3000              1   0              1   0 =所持品合計=   22490 G =装備合計=     1350 G = 価格総計 =   23840 G 所持金    7480G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 7       11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 - - / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:魔法文明語、エルフ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 492 点 合計名誉点: 492 点 ■その他■ 経験点:890点 (使用経験点:20500点、獲得経験点:18390点) セッション回数:16回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力     0点(   /   / 回) 2- 精神力     0点(   /   / 回) 3- 知力      0点(   /   / 回) 4- 敏捷度     0点(   /   / 回) 5- 器用度     0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 精神力     0点(   /   / 回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 生命力    0点(   /   / 回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 精神力  12000点(   /12000 / 回) 13- 精神力   2890点(1000 /1840 / 1回) 14- 生命力    0点(   /   / 回) 15- 敏捷度   3500点(1000 /2500 / 回) 16- 生命力    0点(   /   / 回) メモ: 望んでいた相手が他者と縁談を持ったことがある。 ルナリアの母親に恋慕していた。だが、彼女を射止めることはできなかった。 そこに不満はない。相手の男は自分も認める人物であったし、彼ならば彼女を幸せにしてくれると確信していた。 その彼女は、ナイトメアを産んで死んだ。 憎い。だが、彼女の娘でもあるので憎みきれない。 嫌悪している。だが、彼女に似た面差しを嫌悪しきれない。 平民は奴隷だと思っている。 ライフォス神官であるが、その教義とこの思想は彼にとって矛盾しない。 ライフォスの目指した調和への道を舗装するための道具が平民であり、 卑賤な血の彼らが尊い血に奉仕する機会を与えている自分は称えられる行いをしている。 平民がいくら果てようが、それは喜ぶべきことだ。 いやしい血がライフォス神のために命を投げ出すなどという望外の行いを遂行できるのです。 いやしい彼らへ素晴らしい名誉を与えている。わたしはなんて慈悲深いのでしょうか。 どこまで行っても彼の信仰は選民思想の土台の上にある。 とはいえ、平民の健康管理に薬師の勉強をするぐらいにはライフォスしてる。 道具は消費するものではあるが、大事に使うのは当然。 手入れを怠るのは貴族としての振る舞いにおける落ち度であり、恥である。 お菓子作りが得意。 それが高じて自分の領地で原料の穀物や果物、茶の栽培を推奨している。 貴族が嗜むものから、平民がつまむようなものまで習熟している。 小間使いとレギオンの連中は実験台。 長い人生の中で無難なものは作り切っているので、大体が奇をてらったかのような実験作ばかりとなる。 無難なものを作るのはレシピの復習をしたくなったときぐらい。 実験台たちは無難なものを作って欲しいと願っている。 酒は嗜む程度。酩酊感が好きではない。 血の尊さ。貴族のあり方。それらにこだわる。 貴族は当然青い血を持つ。されど、磨かねばただの赤い血である。 貴族未満のものが青い血たらんと努力する様は好ましい。 貴族と称されるものが赤い血同然の振る舞いをするのはおぞましい。 奴隷も同然の平民であろうが、尊いものに騎士と認められたならば尊敬する何かを持っていると尊重するも吝かではない。 ノーブルエルフらしい選民思想と、一部らしからぬ貴族感を持つ。 変わり者扱いされてるんじゃねぇかなこれ。