タイトル:清姫 キャラクター名:清姫(旧姓:真砂) 種族: 年齢: 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重:41kg ワークス  :大陸浪人 カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 神秘 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》  /3 /MJ    /シ /    /  /2   /C値-Lv(下限7) 《フレイムタン》   /1 /MJ    /白兵/    /視界/2   /射程を視界に 攻-「5-Lv」 《吼え猛る爪》    /1 /MJ    /白兵/    /武器/2   /装甲無視。攻-「5-Lv」 《氷雪の守護》    /3 /オート  /  /自身  /至近/3   /ダメージ-「Lv+1」D 1R1回 《ダイヤモンドダスト》/1 /オート  /  /自身  /至近/3   /氷雪の守護の効果さらに-3d 《吹雪の守護》    /1 /オート  /  /範(選)/至近/2   /氷雪の守護を範囲に変更 《炎陣》       /1 /オート  /  /自身  /至近/2   /カバーリングを行う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 混沌なる者の槍          1   5r+1  12   4   至近 シンドローム2種を使用した場合ダイス+2 C+フレイムタン+吼え猛る爪    1   7r+1  4       視界 合計コスト6 快男児適用時           1   10r+1                  0   0 100%時              1   10r+1 6 快男児適用時           1   13r+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   意思判定+1 コネ:要人への貸し 1   1   1           1   1   1              1   0              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 快男児              弱者を助ける判定のダイス+3 信念を曲げる判定のダイス-2 両親         好意 恐怖 元婚約者       慕情 恐怖 師匠(天花寺・大悟) 尊敬 不安 ■その他■ メモ: 「わたくしは、別に自分を善人だと思ってはいません。人助けを当たり前だと思ってもいません」 「けれど・・・・・・わたくしが、誰かの涙を見過ごしてしまえば」 「―――わたくしは、わたくしの涙を拭ってくれたお師匠様に顔向けできなくなるではありませんかっ!」 天花寺・大悟に拾われた少女。オーヴァードとして覚醒した際に、頭部から『角』が生えたという特徴を持つ。 元は名家の生まれであり、幼い頃から決まっていた年上の婚約者を慕いつつ、幸せに過ごしていた。 しかし、その『角』と異能を見た両親と婚約者は彼女から逃げ出してしまう。 それを必死に追いかけ、無意識に発動した<ワーディング>によって足を止めた彼らに追いついた少女が見たのは、 恐怖に固まった愛する両親と慕っていた『元』婚約者の顔だった。 その後、現実から逃げ出すように当て所なく走り、どことも知れぬ山の中で泣き崩れていた彼女は天花寺・大悟に拾われ、弟子となる。 そして、今の彼女が目指す在り方は『師に誇りと思ってもらえる弟子であること』。そのために彼女は快男児の生き様を継ごうとしている そうすれば、いつか己の前から師が去って行った後も、辛くても一人でも生きていけると思うから 天花寺・大悟の弟子ではあるものの、彼の超人的な体術や武術は受け継いでおらず、代わりに彼の教えを元に 独自の仙法を用いる。 【仙技:火尖槍】 <C:サラマンダー>+<フレイムタン>+<吼え猛る爪>+混沌なる者の槍   哪吒太子が使ったとされる炎の槍の再現。その槍は百里先まで届き、硬き鎧を貫く 【護法:不動明王(カーン)】 <氷雪の守護>+<ダイアモンドダスト> +<吹雪の守護>   あらゆる災いを退ける不動明王の名を借りた防御術 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2070793