タイトル:皇 撫子 キャラクター名:皇 撫子(すめらぎ なでしこ) 種族:人間 年齢:12(外見) 性別:女 髪の色:艶黒 / 瞳の色:撫子 / 肌の色:健康的な肌色 身長:140cm 体重:37kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :仙人 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 6r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ルーラー 5》    /3 /セットアップ  /自動/シーン(選択) /視界/6   /R中判定ダイス-LV個 LMP116 《CR:ソラリス 3》   /3 /メジャー   /対決/-     /-  /2   /組み合わせた判定のC値-LV EAP129 《抗いがたき言葉 7》 /7 /メジャー   /対決/単体   /視界/2   /シーン中判定ダイス-LV個 EAP113 《ポイズンフォッグ 5》/2 /メジャー   /-  /範囲(選択)/至近/2   /範囲・射程変更 EAP116 《盲目の羊 7》    /1 /オート    /自動/単体   /至近/3   /判定直前に使用 判定ダイス-[LV+1]個 EAP117 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                  好意 悪意 備考 古代種 "エンシェントレネゲイド" LMP66       《》 春日恭二                執着 憐憫 FH                   懐旧 隔意 ■その他■ メモ: UGN支部長として活動しているオーヴァード。 シンドロームはソラリスのピュアブリードで、完全デバフ偏重型。 産まれたときから能力と共にあったが、使い方が分からなかった上にそもそも異能の力を使うという発想がなかったため、病気にかからない健康な子供としてごく一般的な生活を送る。 そんな日々を過ごしていたある日、母が重篤な病を患い入院することとなる。 現代医学では治療が非常に困難であるということを耳にした彼女は、母を助けたい一心で力の行使を決断する。 その結果その病はみるみる完治し事なきを得るが、これを機に彼女を筆頭に身内から気味悪がられるようになり、居場所を失う。 最早今まで通りの生活は送れないことを悟った彼女は、その後隠れて家を出ていき、あてもなく街を徘徊するギリギリの生活を続けていた。 いくら物分かりが良いとはいえ所詮は小学生、あっという間に持ち金もなくなり、路頭に迷って野垂れ死ぬという間際で、偶然FHエージェントである春日恭二に行き逢う。 直感的に彼も自分と同じオーヴァードであるということに気付いた彼女は、彼に喧嘩をふっかけ勝利した後、彼の所属する組織を紹介してもらい、FHエージェントとして力を行使する代わりに生活の保障を受けることとなった。 そんなこんなで(?)自分の所属している組織、並びに自分のしている行為が善なのか悪なのかも理解しないまま異能の力を行使し続けていた彼女だったが、任務内容に対してのやる気もへったくれもなかったため暫くすると飽きてしまい、FHから脱退(逃亡)してしまう。 その後FHに所属中嫌というほど闘わされてきたUGNという組織に興味を持ち、流れでそちらに身を置くことにする。 任務内容は以前と真逆になったがやること自体に殆ど差異はなく、それ自体に関しては相変わらずつまらないと思っているが、FHにいたときより多くの愉快な人間と出会えると感じているため、本人は今の立場をそこそこ気に入っている。 敵性組織に所属していた過去を知る一部のエージェントからは疎まれることも少なくないが、その絶対的な実力で黙らせているというのが現状である。 因みに春日とは今でも腐れ縁のような関係が続いており、しばしば任務中に出くわしてはボコボコにして楽しんでいる。 取得エフェクトがデバフに偏っているのは、母に対して能力を使ったときのトラウマを無意識に引き摺っており、仲間に対して能力を行使することを畏れているところからきている。 また、容姿が12歳の時点で止まっているのはイージーエフェクトの影響であるが、トラウマとなった出来事が起こったときの外見を維持し続けることで、あのときの感情を忘れることのないようにしているという理由がある。 これらの過去の出来事について、自分にとっての唯一の弱みであるということを理解しているため、自身を仙人だと言い張るなど、出自や家族関係については一切公開しないよう徹底している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2071664