タイトル：竜胆鞠絵

キャラクター名：竜胆鞠絵（りんどう・まりえ）
種族：人間
年齢：23
性別：女
髪の色：茶色 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：肌色
身長：174cm
体重：42kg＋機械分

ワークス　　：看護師
カヴァー　　：看護師
シンドローム：ブラックドッグ、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　医学

【社会】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　学問
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《加速装置》　　　　　/3　/セットアップ/自動/自身　/至近/2　　 /ラウンド間、【行動値】+[LV*4]
《戦乙女の導き》　　　/2　/メジャー　　/自動/単体　/至近/2　　 /次のメジャーダイス+LV個、攻撃力+5
《解放の雷》　　　　　/3　/メジャー　　/自動/単体　/視界/4　　 /次のメジャーのC値-1、攻撃+[LV*2]
《タブレット》　　　　/2　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /エフェクトの射程を「射程:視界」に変更　シーンLV回
《マグネットフォース》/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /カバーリングを行う（行動済・未行動可）　メインプロセス1回
《電磁障壁》　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /ガード時宣言。ガード値+4D　シーン1回
《磁力結界》　　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード時宣言。ガード値+LVD


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　 1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>ダイス+2個
コネ：研究者　　1　　 1　　 1　　 <情報：学問>ダイス+2個
専門書　　　　　2　　 1　　 2　　 <知識：医学>達成値+1
思い出の一品　　2　　 1　　 2　　 <意志>達成値+1
応急手当キット　3　　 1　　 3　　 2D10ＨP回復

=所持品合計=　　　　　9 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　9 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
機械化兵　　　　　　　　　　　　　　自身が受けるHPダメージを常に10軽減（邪毒は軽減不可）、肉体を調べられる場合は<知覚>で対抗
神城早月　　　　　　誠意　　不安
友人　　　　　　　　友情　　嫉妬
シナリオ："ボンド"　連帯感　不信感
シナリオ：　　　　　親近感　猜疑心
駒ヶ根少年　　　　　庇護　　心配
葉月少年　　　　　　連帯感　食傷


■その他■

メモ：
貧乏な家庭で生まれた女性。そのため、生まれつき体が弱かった。
しかし、ある日病気に罹ってしまい入院したが、貧乏故に入院費用を支払えなくなってしまった。
泣いて謝る両親。治すすべもなく、自身を蝕んでいく病魔。そうして彼女は次第に死の淵へと追い込まれていく。
彼女は何故自分がこんな目に遭うのか、自分の境遇や運命を呪った。
その際に、病気を治す代わりに実験体になることを提案してきたのが、入院していた病院の系列の企業――神城グループである。
この提案をしたのは、まだ会長になる前の神城早月である。
彼女は身体を提供し、病気を治すことになった結果、体の部分部分が機械化することになった。

こんな身体になってしまったが、彼女は生きられることに感謝している。
そして、生きられる素晴らしさを伝えるために、彼女は命を救う仕事に従事することを決めた。
自分のように、本来なら救えなかった命を救うために。

その後は医学を勉強し、神城グループの経営する病院で看護師として従事している。
オーヴァードとしても覚醒しているため、神城グループからのUGNの協力者としても派遣されている。
今回は高校への潜入任務ということで、臨時の養護教諭として潜入する。

性格は厳しくも優しさの兼ね備える人物。怪我をしているところを見ると即座に消毒液を飛ばしてくる。（元気の水）
病気は予防が肝心なのだ。
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