タイトル:ユーノ キャラクター名:ユーノ・サンレッジ 年齢:21 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長: 体重: キャラクターレベル:15 Lv ワークス :冒険者 スタイル:パラディン ■能力値■ HP:182 MP:116      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   9   9   8 作成時    2   0   0   3   0   0 →/5点 成長等      14     14  14 その他 =基本値=  12  26  12  26  23   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正    4   1   4   1   5   2 =合計=    9  11   8   9  14   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+11/○/   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 庇護の花盾 10   2d+8 9 +3   0  R中1回、カバーリング+2Sq           0 合計    10      9 3 =防具=           重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 庇護の花盾                   4     2     3    1       -1  -2  <体内>は強運補正 軍書精通で行動値+2 スーツアーマー(鎧/金属)  7          15    10    12        -4  -1  -1  伝家の宝具 ヴァンブレイス(碗部/金属) 3          6     5     5         -1  -1  -1 他修正 合計            15  0   0    86    78    81    24    -5  18  21  =5sq ■所持品■ 名称     重量 備考 HPポーション 4 MPポーション 2        -25 =所持品合計=    -19 =装備合計=      25 = 重量総計 =     6 / 24 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定/対象    /射程/コスト/制限/MC/効果など 《翻弄の印》     3 /常時    /自動/自身    /-  /-   /  /FW/[憎悪:あなた]を受けているキャラクターが受けるダメージが+1D、LV3で+2D、LV5で+3Dに変更される 《聖痕の印》     7 /常時    /自動/自身    /-  /-   /  /○/自身の天恵のMPコスト-1、LV3で-2、LV5で-3(最低1) 《防具の印》     5 /いつでも  /自動/自身    /-  /4   /  /○/シーン中、防備している防具を一つ指定し、体内以外の防御[Lv*2] 《強き鎧の印》    9 /防具の印  /自動/自身    /-  /7   /  /○/使用時にLv個<武器>、<衝撃>、<炎熱>のいずれかを選択し、防具一つの選択した属性の防御+【精神】。防具の印が複数に適用されていても、この効果は一つしか得られない。 《堅牢の印》     5 /セット   /自動/自身    /視界/4   /  /FW/R中、すべての防御[Lv*3]し、リアクション達成値+3。ただし、「移動力」-1、命中D-1(最低1D) 《誘導の印》     3 /セットアップ/自動/範囲1(選択)/視界/3   /  /○/対象に[憎悪:あなた]を与え、LV3で対象が範囲1(選択)に変更される。 《即断の印》     1 /イニシアチブ/自動/自身    /-  /2   /  /○/R1回、セットアップのパラディン特技を使える 《庇護の印》     9 /DR前    /自動/単体    /1Sq /2   /  /○/カバーリング、LvMAXで射程+1Sq、MP中防御力+【精神】 《城砦の印》     3 /DR前    /自動/自身    /-  /天運1 /  /○/対象を自分一人に変更、R3回 《光盾の印》     5 /ガード   /自動/自身    /-  /2   /  /○/ガード+[Lv*<聖印>]、またこのガードは<炎熱>、<衝撃>の防御も上昇する。 《》         1 /      /  /      /  /   /  /○/ 《防御専念》     9 /メジャー  /-  /自身    /-  /2   /  /○/R中、<武器>、<衝撃>の防御+[Lv*3+2] 《武器防御》     1 /常時    /-  /-     /-  /   /  /○/武器でガードができるようになる 《強運》       1 /常時    /-  /-     /-  /   /  /○/<体内>+Lv、生死判定+[Lv*2] 《耐衝撃防御》    1 /常時    /-  /-     /-  /   /  /○/衝撃もガードできる 《伝家の宝具》    9 /常時    /-  /-     /-  /   /  /○/武器か防具を一つ指定して、武器なら攻撃力、防具なら<体内>以外の防御力全て+Lv、移動修正、行動修正も+Lv 《上級技能鍛錬<聖印>》1 /常時    /-  /-     /-  /   /  /○/指定した技能レベル+1、CL10以上 《軍書精通》     3 /常時    /  /      /  /   /  /○/軍略知識と行動値+[Lv+1] 《広き見分》     9 /常時    /  /      /  /   /  /○/聖印知識と情報収集+[Lv+1] 《》         1 /      /  /      /  /   /  /○/ 《》         1 /      /  /      /  /   /  /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:山岳民/ 経験1:幸福/ 経験2:昼行灯/ 目的:守護/ 禁忌:怯懦/ 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/ ■コネクション■ 名前        / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ジーナ・ダマクレス / 腐れ縁/ 友情   / 隔意 クライヴ・エルダイン/ 腐れ縁/ 友情   / 悲哀 メモ: ジーナ、クライヴとともに育ったが、生まれは山間部の小さな村。 幼い時に街に連れてこられ、そのまま親は行方知れずになる、要するに捨てられたのであるが、幸い子供を欲しがっていた家に拾われ、 そのまま平凡に過ごしていた、お転婆姫に出会うまでは・・・・・ 以降、ことあるごとにジーナのお転婆騒ぎに付き合わされ、いつの間にかジーナの子分的立ち位置にされていた。 暫く、義理の両親も自分も鳩が豆鉄砲喰らった顔になったが、すぐに慣れ(諦め)た。 ジーナたちと付き合っていたせいなのか、それとも本人の元々の素地なのか・・・・・ともかく、才能を見いだされ、15の時から数年間、エーラムに留学することを認められた。 なお、その留学中に考古学に目覚め、遺跡の探索に役立ちそうだ、というのと困っている人に手を差しだしたいということで、弱いモンスターを相手取り、混沌を沈め、聖印を手に入れた。なお、本人は邪紋使いになるつもりだったらしい・・・・・ ロードではあるが、現在ロードとしてはどこにも所属はしておらず、一応流れのロードとなってはいる。 ジーナからの要請で国のロードになってくれとは言われているが、仕事が落ち着かず、未だにその要望に応えられていない。 しかし、今発掘を進めている遺跡のことが落ち着いたら、ジーナたちの力になることを決めている。