タイトル:なーさん卓 キャラクター名:アメジスト(本名:バイオレット) 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:紫  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 銃声 凌辱 寵愛     わたしの意識は浮上した横たえられて、肌を滑る細い指が少し擽ったいどうやらこの身体はとても出来がいいらしいきっとそれは、生みの親が大事にしてくれたから 超能力    わたしの周りで不思議な事が起こった退かしたいと思ったぬいぐるみが宙に浮き、空に浮かびたいと思えばわたしが浮いたその力は日に日に強くなっていって…お母様に報告したら、とても喜んでくれたわたしは、お母様の………なんだっけ? 終末世界   既に世界は終わっていた、その記憶があるはずなのに どうして今見てるこの世界には 可愛らしい花が咲いて、緑があって、空は青く、空気は新鮮なのだろう [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) タール   への 憧憬 ■■■■ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ルシュリア への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊     : オート   : なし  : 自信: BPにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない [メインクラス] 再生     : ダメージ  : 1    : 自信: 防御1、1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 結晶化    : ダメージ  : 1    : 自信: 受けたダメージに付属した「切断」「爆発」「移動」は全てを無効化される。1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  運命歪曲   : ジャッジ  : 効果参照: 0~3: あなたを対象とした攻撃判定のみに使用可。コストの代わりに貴方は任意の未練に狂気点1点を加える。判定の結果は判定値に関係なく「失敗となる」 [サブクラス]  庇う     : ダメージ  : 0    : 0~1: かばう。1ターンに何度でも使用可 [頭]      のうみそ   : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :     :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :     :   : [胴]      はらわた   : オート   :     :   : [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1    : 自信: 防御2 [胴]      リミッター  : オート   : なし  : 自信: 損傷時最大行動値+2 [胴]      ぬるぬる   : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1。自身を対象とした攻撃判定に呑み使用可。1ターンに何度でも使用可。 [胴]      やぶれひまく : ダメージ  : 0    : 自信: 防御2. [胴]      アクセサリー : オート   :     :   : たからもの [胴]      可愛いリボン : オート   :     :   : たからもの [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 記憶のカケラ「寵愛」わたしの意識は浮上した横たえられて、肌を滑る細い指が少し擽ったいどうやらこの身体はとても出来がいいらしいきっとそれは、生みの親が大事にしてくれたから 追加HO あなたは最高傑作と謂われ高いドールだそれと同時にあなたには「人間であった」という記憶がある人間でない今も「人間である」と思い続けているそしてあなたはいつも誰かに守られていた 記憶のカケラ「超能力」わたしの周りで不思議な事が起こった退かしたいと思ったぬいぐるみが宙に浮き、空に浮かびたいと思えばわたしが浮いたその力は日に日に強くなっていって…お母様に報告したら、とても喜んでくれたわたしは、お母様の………なんだっけ? 追加HOあなたには確かに生みの親がいる懐かしさはすぐ隣のタールとルシュリアから感じるけど… 記憶のカケラ「終末世界」 既に世界は終わっていた、その記憶があるはずなのに どうして今見てるこの世界には 可愛らしい花が咲いて、緑があって、空は青く、空気は新鮮なのだろう 確かに、あの世界は荒廃していた3人で生きているところを探すために、この屋敷を出発したはず2人に守られて、この世界を見たはずなのに…タールとルシュリアはわたしに優しく微笑んでくれた今のこのチカラは何のためにあるの?2人を守るためにあるの大丈夫、もう守られるだけの存在じゃない