タイトル:タール キャラクター名:タール 種族: 享年:12 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:10.幸福 [記憶のカケラ] 内容 68.絵 8.笑顔 「偶像崇拝」 わたしは誰に生み出され、誰を崇めていたんだろう その姿は見えない。でも確か…その姿はネクロマンサーと呼ばれるお人で… その方のご意思に従っていれば全てが正しかった 疑うことすらなく、ネクロマンサー…いや、あのお方に付き従った 追加HO あなたはサヴァントだ。ネクロマンサーに忠実に付き従う、サヴァントだった 嬉しそうな顔をして迎えてくれた人は、ルシュリアに似ていた 「破綻」   世界が瓦解した あのお方のご意思は間違っていた?ちゃんと従っていたはずなのに! 仲間が次々と殺されていく中、ただ隅に隠れることしかできなかった 世界はわたしを見ていない あのお方は…あのお方?あのお方はやっぱり正しいし、アメジストを守るように仰せつかったけども… 少し、自らの意志で動き、あのお方の寵愛を一身に受けるドールという存在…アメジストに嫉妬した 「終末世界」 既に世界は終わっていた、その記憶があるはずなのに どうして今見てるこの世界には 可愛らしい花が咲いて、緑があって、空は青く、空気は新鮮なのだろう [未練]          内容    狂気度  発狂時 たからもの(1.写真)    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルシュリア        への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アメジスト(バイオレット) への 執着 ■□□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  氷の心     : オート   : なし  : 自身: 狂気判定出目+1 [メインクラス] 後衛の誇り   : オート   : なし  : 自身: 射撃・砲撃判定1以下でも通常の失敗となる [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃判定出目+1 [メインクラス] 子守唄     : オート   : なし  : 自身: BPの射撃判定-1、コスト-1(最低1) []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      狙撃ライフル  : アクション : 2   : 2-3 : 射撃1、出目+1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0-1 : 射撃1+爆発、出目+1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1-3 : 射撃5 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      写真      : オート   :    :   : たからもの。わたしがたからものなんて持ってていいのかしら…? []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     「Departure」~そして君たちは、新しい世界へと旅立った~ end 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: PC1 ポジションとして、オートマトン、ホリック、コートを推奨する あなたは任意マニューバをその部位に適した名前にリネームした後、別の部位に取得してよい しかし、「ガントレット」「キャンサー」などのマニューバは除く(不安な場合は相談すること) また、転倒の効果を持つマニューバ、刹那の取得はできない クラスに「サイケデリック」を選択してはいけない 「この写真はなにかしら?なんとなく大切なもののような気がするのだわ…」 「わたしね、みんなの後ろで戦えること、とっても嬉しくて、やる気が出るの!」 BP勝利条件→「敵の完全解体」 修復 30/4=7…2→8パーツ 基本 30/8=3…6→4パーツ 強化 目覚めた時HO 秘話にて あなたはこの部屋を知っている 世界が崩壊してしまったことも知っている ただ、培養槽へのアクセス権は持っていない そして、培養槽の中のものは守るべき対象、だったはず この写真には君たち3人の他に何人かおり、集合写真だと思うだろう そして、君たち以外の人物を君は知っている 君は、その人たちと共に、ネクロマンサーを崇めていた 狂気判定 追加HO あなたはサヴァントだ。ネクロマンサーに忠実に付き従う、サヴァントだった 嬉しそうな顔をして迎えてくれた人は、ルシュリアに似ていた ここは、皆で己の信じるものをかけて戦ったところだ しかし、自分は怖くて隠れていた 怖い、戦いはしない方がいい、そう思ったのだ 記憶のカケラ「破綻」 世界が瓦解した あのお方のご意思は間違っていた?ちゃんと従っていたはずなのに! 仲間が次々と殺されていく中、ただ隅に隠れることしかできなかった 世界はわたしを見ていない あのお方は…あのお方?あのお方はやっぱり正しいし、アメジストを守るように仰せつかったけども… 少し、自らの意志で動き、あのお方の寵愛を一身に受けるドールという存在…アメジストに嫉妬した 追加HO 君はネクロマンサーに忠実であることが正しいのかどうか疑問に思っている そのため、ドールへの憧れと嫉妬、サヴァントとしての矜持に悩んでいる それでも、生み出してくれたルシュリアには一応の感謝はしている 確かに、あの世界は荒廃していた そして、わたしたち3人はまだ生きているところを探すために、この屋敷を出発した しかしなぜ、世界はこんなにも… 冷静な脳は機能し続ける 嫌だと思っても、主人の為、守るべき嫉妬の対象の為に思考は巡る きっと、この答えが出せた時、自分は認められてまた、ドールに近付けるのだろうと そう、信じて あなたはサヴァントだ ドールにはなり得ない、あなたはルシュリアから寵愛を受けることはできないのだ 諦めはついている サヴァントならば頼らなくても前に進めるだろう 狂気は、いつもそばに寄り添ってくれたのだから BPカルマ→「自身が完全解体、精神崩壊しない」