タイトル:卍山下 九三 キャラクター名:卍山下 九三(まんじやました きゅうぞう) 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色:金髪・黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:172 体重:68 ワークス  :高校生 カヴァー  :UGNへの通所 シンドローム:ハヌマーン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 13r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /シンドローム     /-:自動成功/自身 /  /2   /クリティカル値をLv分下げる 《電光石火》    /1 /メジャー/リアクション/白兵:対決 /-   /武器/2   /判定ダイス+[Lv+1]。自身に1Dダメージ。 《完全獣化》    /3 /マイナー       /-:自動成功/自身 /武器/6   /シーンの間【肉体】を使用したあらゆる判定ダイスに+(Lv+2)個する。素手を除くアイテム使用不可。 《破壊の爪》    /1 /マイナー       /-:自動成功/自身 /  /3   /素手を命中:0 G値:1 攻撃力:+Lv+8 に変更 《復讐の刃》    /3 /オート        /白兵:対決 /単体 /  /6   /リアクション直前に使用する。リアクションを放棄し反撃を行う。クリティカル値をLv分下げる。他のエフェクトと組み合わせ不可。 《セントールの脚》 /1 /マイナー       /-:自動成功/自身 /至近/2   /移動距離+[Lv×5]m。全力移動も変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 疾風の一撃    1   16r+3 9    1   至近 C値9 浸食5【コンセントレーション】+【電光石火】 鼓動       0   0   9    1   至近 浸食11【完全獣化】+【破壊の爪】+【セントールの脚】 浸蝕11 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 カジュアル     1   2 必勝のお守り    1   0   中学時代に姉からもらったお守り。思い出の品。<意思>判定+1           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意 備考 卍山下 七(まんじやました なな)       実姉。四楓院高校の生徒会長で九三の理解者。 高槻 涼(たかつき りょう)          親友。キュマイラの元キャリア。中学時代の空手大会で大怪我を負う。 教官                信頼    自身の過去は言えないが、助けてくれる教官に絶対の信頼を持っている。 ■その他■ メモ: 自分の能力が怖い シンドロールが暴走してしまわないかの心配している。 キュマイラの面が自分の意思外であり、制御できてないと思っている。 小さいことろからから手をしており、全国区でも実力者として扱われていたが中学時代の最後の大会で能力が覚醒、相手に大けがを負わせてしまう。 その姿が化物ように変貌してしまった事から、自身の能力に対して乖離的になり恐ろしい化物が自分の中にいると思っている。 その騒動のせいで、空手界、スポーツ界からつまはじきにあう。 姉が生徒会長をしている四楓院高校に通いはじめるもなじめずにいた。 姉と交友のある先輩(女)の誘いでESP研究会(超能力研究会)に入ることに。 しだいになじんでいく。 内なる狂気に私の意思を裏切られていく。 ________ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 能力について 元々、ハヌマーンのピュアブリードだったが、中学時代の最後の大会で友人の高槻が自身の能力により暴走してしまう。 高槻自身はキュマイラのピュアブリゲードであった。 暴走した彼を止めようとする中で、自身の能力に覚醒。 止めるだけの力を有していなかった私は彼のレネゲイドウイルスを自身に取り込むことで事件を鎮静化させた。 その代償として、高槻の右腕(胸から大きくえぐる形)が失われた。 高槻の暴走は抑えられたものの、いまだ病院で目が覚めない状態だ。 高槻の持っていたレネゲイドウイルスを取り込むことでハヌマーンとキュマイラのクロスブリゲードとしての能力が定まった。 他者から取り込んだ能力なので自身で制御できていない面もある。 「壊せ・・・」「力が・・・ほしいか・・・」「力が欲しければ・・・くれてやる・・・」 という内なる声が聞こえる。その声とあの日の友人の姿、自身が友人を傷つけたことが重なり合い、能力には乖離的である。 シンドロールキュマイラの名前=ゼロ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2077286