タイトル:すせり ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:すせり 正体:鼠 年齢:8歳(人間時12歳)(男性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):わずかな隙間から、いろいろな場所に入り込むことができます。閉じ込められたり、行き止まりにいても、その[場面]からいなくなることができます。また、本来入り込めないはずの場所にも入ることができます。自分以外の相手を連れていくことはできません。 [基本]やってやって(6):何かを他の人に代わりにやってもらいます。あらゆる判定で使ってかまいません。ネズミ自身が判定せず、同じ[場面]にいる他の登場人物に判定してもらいます。この時、判定にはネズミと相手の【想い】両方を使ってかまいません。 [基本]ちゅうちゅう(8):お喋りの上手いネズミです。ついた嘘を相手に信じ込ませることができます。使われた相手は【おとな】をネズミの【おとな】と比べて判定し、負けると騙されてしまいます。相手は、明らかな証拠が目の前にない限り、その嘘を信じ込んでしまって、疑うこともできません。 [基本]こそこそ(8):気配も音もたてず、相手に気付かれないように行動します。[場面]の中の誰にも、ネズミがいることをまったく気づかれず行動できます(抵抗もできません)。あからさまな物音や会話を使用者がたてない限り、この効果は[場面]の終わりまで続きます。 [基本]こだくさん(8):こだくさんなネズミの一族みんなから、知恵をもらいます。使用したネズミの【おとな】は[場面]の終わりまで2倍になります。 [基本]いたずら(12):頭のいいネズミは、ちょっとしたイタズラで大きな結果を起こします。誰か(変化やもののけ)が【特技】を使った時に割り込んで使います。使用すると、使われた【特技】1つを、何もなかったことにして打ち消します。 [弱点]ねのした(-):暗い穴の中に住んでいるネズミです。おかげで地上のことや町のことをよく知りません。町の情報や土地勘、機械などの知識に関する判定では自動的に失敗してしまいます。 [追加]たからもの(6):忘れられた古い宝物の場所を知っているネズミです。これを持つネズミは、セッションが終わるまでお金にして50万円相当の宝物を持っていてかまいません。ただし、これは現金ではないので価格相当に扱うならそれなりの工夫が必要です。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: