タイトル:横山 怜央 キャラクター名:横山 怜央 種族:クロスブリード 年齢:11歳 性別:男 髪の色:赤に近い黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:152 体重:39 ワークス  :小学生 カヴァー  : シンドローム:モルフェウス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:2) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL2 / 判定 3r+2 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《インフィニティウエポン》    /5 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /白兵武器を作成 《ペネトレイト》         /1 /メジャー /<白兵>   /-   /武器/3   /装甲値無視。ダイス-1個 《氷の回廊》           /1 /マイナー /      /自身 /至近/2   /飛行状態で戦闘移動 《炎の刃》            /5 /メジャー /<白兵>   /-   /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《終末の炎》           /3 /マイナー /      /自身 /至近/2   /15点までのHPを攻撃力固定値に変換 《炎神の怒り》          /3 /メジャー /肉体    /‐  /‐ /3   /判定ダイスをLv+1、メインプロセス終了時にHP-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ インフィニティウエポン 0   1   8r+4  12    3   至近 浸食値+3 焔刀          0   1   11r+4 上記+10    至近 【コンセントレイト:サラマンダー、ペネトレイト、炎の刃、炎神の怒り】@8,装甲値無視。ダイス-1個,ダイス+4個,浸食値+10 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友達 1   1   1   噂話ダイス+2              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 父親   同情  偏愛  父親はそんなに悪いことをしてないのに、いつもみんなに文句ばかり言われている。母さんにも死なれてかわいそうな人だ。俺がなんとかしてやらないと。 大上冬木 幸福感 不信感 一緒にいるだけで心が安らぐタイプ、もしかしたらパパのことを許容してくれているのかもしれないと思っている。その一方で、本当のところはどうなのか感情が見えないという不信感も抱いている。 原口淳  同情  不快感 父親が可哀想仲間だ、まあでもあいつはあいつの父親のことを憐れんでいることにたいして多少の不快感を覚えている。 ■その他■ メモ: 遊び惚けていた母親は、新しい男を作り家を出ていくつもりのようである。 父親は母親のことが大好きだったが、どうにも自分は彼女のことが好きになれなかった。 毎日遊びに出ていて父親が苦労していることを知っているからだ。 彼女が別れを切り出したとき、父親は狂気で自宅に火をつけてしまう。 そうだもうどうしょうもないのならここで一緒に家族のまま死のうということである。 家のドアから出ることも建付けが悪く難しかった。そのため三人で燃えカスになるしかなかったと思われた。 しかし、たまたま通りがかったサラマンダーのオーヴァードが自身の能力で玄関の火災を凍らせてくれたのである。 これは近隣に飛び火することを防ぐための行為だったが、あいにく窓からそれを見ていた幼い少年委はわからなかった。 玄関の火災を凍らせたことを見て、少年は俺たちをここに閉じ込める気なのかとその存在に強い恐れを持った。 少年とてまだ死にたくはなかった、その異形の力を眼前にし畏怖してしまった彼だったが、そのことにより彼の生存本能が目を覚ます。 異形の力を操る存在を目にし、それから身を守る本能から少年は自身と倒れた父親を凍結する。 さなぎのように眠っている間に、燃えかけの自宅から少年と昏倒している父親は救出されていた。 追い打ちをしに来たと勘違いしていた少年だったが、本当は助けにきてくれたのだということを知り、彼のことを心から尊敬している。 母親はもう燃え尽きた後のようだった。少年が守らなかったからといえばそうなるのだが、これも少年には都合がよかった。 大好きな父と第二の人生のようなものを送るようになる少年だが、当然家も半分近く燃えてしまって修繕費でお金がない。 もともと母親の金遣いも荒かったため、貯蓄も大してなかった。 あの事故以降、砂、焔、氷など様々なものを操ることができるようになっていたことに気づいていく。 そうしてついにやってしまった。父親を困らせたくない、少しずつ偽造したお金をタンスに増やしていった。 父親はそれを見つけた後、あの女が残してくれていたんだとそのやさしさに歓喜、 まあ俺のような子供が働けるわけもないからそう思うのも当然なんだが、どうにも癪に障る。 トカゲは母親とわかれてから飼いだした。名前はガラムとマサラ。よく逃走するから心配している。 父がした悪いことを悪いと理解できていない、部外者からの理解を得れずに悔しい、父親は不幸なんだからこれくらい(お札偽造)してもかまわない、 そういうスタンスの子供です。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2083367