タイトル:アベル キャラクター名:アベル・シリウス 年齢:12 性別:女 髪の色:薄い金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:122cm 体重: レベル:2 ベースシークエンス:サジタリア アザーシークエンス:アーヴァント 出生タイプ: ■能力値■ HP:34 MP:49 ウィル最大値: 移動時7 / 戦闘時24      体  知  速  運  HP  MP タイプ   5   5  12   7   5  11 作成時   0   4   0   0        →合計 4点/4点 成長等      2         6   6 他修正                     0 =合計=   5  11  12   7  34  49   7 <一般判定成功率> 体 40% 知 46% 速 47% 運 42% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  15   0/  0        15%/ 15% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   8    0          8% [射撃攻撃] 命中判定  37   1/  1        41%/ 40% 攻撃力  --   4/  4         4/   0 回避判定   9    0          9% 行動値   12    0         12 防御力        2          2 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    0   0   0   1   4   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                         0 =小計=右  0   0   0   1   4   0   0   2    左  0   0      0   0 能力値  15 --   8  37 --   9  12 ボーナス  --   0 --   3   0 -- -- アーツ その他 =合計=右 15%  0   8%  41%  4   9%  12   2    左 15%  0     40%  0 ■装備■ 種類     価格 名称     備考 武器1    450 ストライカー 武器2    0 防具     200 プロテクター インナー   50  アクティブ アクセサリ1 アクセサリ2 =合計=    700S ■所持品■ 名称           価格 重量 備考 活動基本装備          100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ メンタルドリンク(消費済)    100  精神力を回復させる薬剤。MPを2D6回復させる。使い捨て                 0                 0 =所持品合計=    200 S =装備合計=     700 S = 価格総計 =    900 S 所持金    400S 預金・借金    S 《アーツ名》     * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《レイテント・パワー》* 0/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない 《シャープショット》 * 3/ 5 *   2* アクション *遠距離* 敵単体 * 射撃 * 射撃攻撃を行う。ダメージに+[3xAL] 《ピアース・ショット》* 3/ 3 *   2*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 単体攻撃で敵を撃破した時、超過ダメージを同列か後列の任意の敵に与える(防御力有効/戦闘毎AL回まで) ■その他■ メモ: 出自:犯罪者……あなたは犯罪者の子として生まれました。その境遇があなたを強くしたのか、それとも傷を負わせたのかはあなたが決めることです。 運命:遺言……あなたは、誰かの想いを託されました。それは親かもしれませんし、大切な友かもしれません。 瑕疵:不吉な宣告……あなたは、とても不吉な予言を受けました。その災いがいつか降りかかるでしょう。 セッション中+100シルバー ☆設定☆ 大人し目な女の子。親が犯罪者な為、いじめを受けていた。留学後は特に何事もなく過ごせている。見た目はかなり美人だが、あまりしゃべらない。 祖母から遺言を受けていて、そのことについては誰にも言ったことはない。 ある日、クラスの子に連れられて人気があった占い師の元で、予言ともいえることを告げられた。 母に着せ替え人形のように扱われていた。