タイトル:アンタレス キャラクター名:ジョゼフ・ルイ・オースティン 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:碧/赤(エフェクト使用時) / 肌の色: 身長:184 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:13 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 13r 〈知覚〉:SL / 判定 13r 〈芸術〉:SL / 判定 13r バイオリン 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 3r+10 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   29 【戦闘移動】  34m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》  /2 /メジャー   /RC /シーン  /視界/2   /C値-Lv 《死神の瞳》   /2 /メ     /RC /単体 /視界/3   /命中次に対象が受けるダメージ(LV+2)D/シーンまたは効果適応時まで持続 《光の手》    /★ /メ/リ    /RC /   /  /2   /RC→[感覚]置換 《黒の鉄槌》   /5 /メジャー   /RC /-   /視界/1   /Lv×2+2/同一E不可 《黒の束縛》   /3 /メジャー   /RC /-   /視界/2   /攻撃力+5/命中時対象行動値-[Lv×3] 《光の指先》   /3 /メ/リ   /シン/-   /-  /2   /D[Lv+2] 《マスヴィジョン》/3 /メジャー   /RC /   /  /4   /攻撃力Lv×5/シナ3回 《時の棺》    /★ /オート    /自動/単体 /視界/10  /判定を失敗させる。判定しないものには使用不可/1シナ1回 《レーザーファン》/2 /メジャー   /シン /範囲 /-  /3   /対象→範囲 1シナLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ↓59     3   18r+10 14 ↑60     3   19r+10 14 ↑80     3   20r+10 14 ↑100    3   22r+10 39 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  29    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:UGN     1   0 カメラ      1   0   皆との思い出を残したいんだ。 バイオリン    ×  0   母親の形見 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 光使い        母譲りの繊細な動きをなすことのできる手先/E「光の指先」取得D「Lv+2]個 実験体        父親の実験の実験台/能力値+4 基本侵:5 カルミア 尽力 悔悟 大切な人を…済まない事をしてしまった。 ■その他■ メモ: 一人称:オレ 二人称:~さん、呼び捨て(同性)     レディ(対女性)/子猫ちゃん(女の子(年下)) (親しくなったと感じたら)あだ名 自由奔放そして自他共に認めるフェミニスト。 女性たちに歯が浮くような甘い発言をする一方、ややつかみ所のない言動をする。 学校へは一応通うが、授業はあまり真面目に出ていない。傍から見たら遊び人のような印象を受ける。 よく学校の屋上でひとりでバイオリンを弾いている。 UGNへの貢献、そして態度もあまりよろしくないように捉えられている。 「だってレディを傷つけるのはダメだろう?」 ▷ミドルネームのルイ 本来は琉生と書く。琉生は母親の名前である。 表面上はそっちの方が呼びやすいから、と流すが、実際は空虚な自身を隠そうとしている 美しい容姿をした、バイオリン奏者の日本人の母親と研究員のイギリス人の父の元に育つ。 父親は別居、母とジョゼフは小さなアパートメントで暮らしていた。 母親が生きているうちは順風満帆な生活を送っていた。 ジョゼフは母の奏でるバイオリンの音色が好きだった。しかし物心ついた頃、最愛の母親が死去。 母を求めるようにバイオリンを触る。奏でられた音色と幼くつたない腕ながら、久しく帰ってきた父親はその姿を母親と重ねあわせ嫌悪するが、 ジョゼフの体から微かにレネゲイド反応があり、抱いた感情とは裏腹に研究欲が増し、父の家…これまで入ったことの無い屋敷に連れ込まれる。 そして幼体に影響を及ぼすレネゲイドウィルスやシンドロームの研究の被験対象になった。 その当時のジョゼフのシンドロームはエンジェルハイロゥ。しかし微弱なもので戦闘向きではなかった。 研究は嫌だったが、世話係の爺の話すことは面白かった。女性の扱いや口説き方を色々教えてくれた。 研究がつづけられていくうちにバロールの魔眼の力が備わった。しかし制御しきれず研究員たちを傷つけてしまった。 その際、大事になってはならぬ、UGNに知られてはまずい。という事で実験の続行は中断、ジョゼフを勘当する。 ジョゼフは、母琉生の故郷である日本へ、母の遺品であるバイオリンのみを持ち施設へ運ばれた。 そしてUGN直属の施設で数年、何気なく過ごし、特に目的もないのでチルドレンになる。 しかし、任務に積極的かと言われたらそういうわけではなく、問題児扱いされている。 UGNに所属するが、日々のらりくらりと過ごす。 また容姿もとても良いので、オーヴァード、非オーヴァード問わず、女の子たちにちやほやされる日々が続く。 「パパはね、こうして私を口説いてくださったの」と嬉しそうに話す母親をふと思い出し、自身の事をミドルネームである「ルイ」と呼ぶように言う。 またちやほやされることに快感を覚え中身のない愛を求め始める。 メモ オースティン Austin 力のあるリーダー、信頼できる ------------------------ 第一話経過時の心境 カルミアちゃんの大切な人を手にかけてしまった… 世界の為にやらなければならないとはいえど後味はあまりよくないものだ。 気休めになればとああは言ってしまったものの、手にかけられた相手から言われたと思うと自己嫌悪してしまう。 こういう時に動けなず、ただ薄い見栄を張ることしかできない自分がなんとも情けない。 彼女にどう顔向けしていいのか。 そして自分はこういった事は向いていないとつくづく思う。 何故オレはUGNにいるのだろうか。 -----------―――---- url: https://charasheet.vampire-blood.net/2084902