タイトル:影林羽奈 キャラクター名:影林 羽奈 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:紺 / 瞳の色:暗めの赤 / 肌の色:色白 身長:162 体重:49 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   /c値-lv 《破壊の爪》     /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /白兵 攻撃+[Lv+8]ガード+1 《ブレインハック》  /1 /メジャー   /白兵  /単体 /至近/10  /憎悪付与 シーン1回 《貪欲なる拳》    /2 /メジャー   /白兵  /   /武器/3   /ダイス+「lv+1」 《フルパワーアタック》    /3 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/4   /攻撃力+「Lv×5」 行動0 《貫きの腕》     /2 /メジャー   /白兵  /単体 /武器/3   /ガード無視 Lv回 《伸縮腕》      /2 /メジャー   /白兵  /   /視界/2   /射程変更視界 ダイス-「3-lv」 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 蠢動の悪魔       1   7r+2  +9   8   視界 コンセントレイト・貪欲なる拳・伸縮腕・貫きの腕 10 80%のやつ使う方    1   9r+2  +19 20 8   視界 +フルパワー 14 100%超え        1   13r+2 +26   8   視界 14 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   ダイス+2 思い出の一品     1   2   意思+1 強化服        1   0   装甲1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 戦闘用人格        執着  脅威  ダイス+4 自分でない自分への恐怖と戦ってくれる彼への執着。 ライトニングボルト 桐生 友情  不安  死を信じてはいないがもしかしたら…と思ってしまう              信頼  隔意  凛として揺るがない彼女への信頼とコンプレックス かみごりょー       信頼  不快感              感服  憤懣 しのみや         親近感 嫉妬 永見昴          好意  悔悟 ■その他■ メモ: 大人しくて弱気、いつもどこかびくびくしている少女。ネガティブで情緒不安定な一面があり、「彼女」の感情の揺らぎが限界に達したとき、「彼」は目覚める。 普通の少女に見えたか弱い「彼女」からは無数の禍々しいカマキリの足のようなものが生え、「彼」の笑い声が響き渡るだろう。 二重人格の「もう1人」は彼女の双子の片割れとして母親の胎内にいたものの生まれてくることのできなかった「影林真央」である…と彼女は認識している。 羽奈に真央の記憶はないが、真央はすべてを見ている。真央は羽奈の日常を揺るがす脅威であり、同時に脅威から彼女を守る騎士でもある。 ネガティブだが心の優しく繊細な彼女は、幼いころ母親から聞いた何気ない「本当は双子のおにいちゃんがいたのよ」という話に強くショックを受けてしまったようだ。 それから何かあるたびに「私なんて…これならもう一人が生まれていた方が…」と考え続けたため彼女の中の「もう一人」が目覚めてしまった。 その後彼女は気味悪がられ両親に捨てられてしまい、UGNで保護されることになる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2086703