タイトル:デスナイト(仮) キャラクター名:ダモクレス 年齢:37 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:青白 身長:180㎝ 体重:??? キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎兵 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:42 MP:31      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11  10   9  10   9 作成時    4   1   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  10   9  10   9 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   5   4   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》  命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《通常攻撃》 3d+3/10 /0sq / /   / 《血吸いの剣》3d+3/17 /0sq / /4   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《回避》 /2d-1 /○/   / ■装備■ =武器=             重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード         6    3d+4 4 9   0sq ラージシールド(+死なずの骸)     2d+6 10 6   0sq 合計             6       14 15 =防具=                  重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ヘヴィプレート/フルヘルム/ラージシールド 23         18    8     13    0    -5  -7  -9 《不死なる体》                        3          3    3 アーマードホース                       2     1     1         -1  -1  +3 他修正                                                     -1 合計                   23  0   0    23    9     17    3    -6  1   5   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      29 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《《不死なる体》》1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /-  /○/瀕死レベル1のペナルティ無効。<武器><衝撃><体内>防御+3 《《死なずの骸》》1 /ガード   /自動成功/自身/-  /3   /-  /FW/ガード値+3&<衝撃><体内>にも有効 《《闇夜の帳》》 1 /DR直前   /自動成功/単体/1sq /3   /-  /FW/カバーリングを使用しても行動済みにならない。プロセス中全属性防御+7。1プロセス1回まで 《《破壊の血爪》》1 /セットアップ/自動成功/自身/-  /4   /-  /FW/任意のHP消費。その点数分だけ、シーン中攻撃力アップ 《《混沌活性》》 1 /イニチアチブ/自動成功/自身/-  /天運 /-  / /消費した天運×3D6点HPを回復する。 《《武器防御》》 1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /-  / /ガードを行う事が出来るようになる。 《《騎乗熟練》》 1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /-  / /騎乗ペナルティ無効 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/かつては君主であり、騎士として王に仕えていた。 経験1:惨敗/されど、王は討ち死にし、守るべきものは悉く壊された。 経験2:探求/守るべき者たちを探しては、彼らを助ける事をしている。それは己の為に。 目的:忠義/自分を必要とする君主を探し求めている。 禁忌:破約/信念が違えば袂を分かつことはある。しかしかと言って一度決めた約束は守らなければならない。 趣味嗜好:寝相が悪い/寝ている最中 ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ミルテン/ 慕情/ 好意   / 恐怖 デュラン/ 弟妹/ 幸福感  / 劣等感     /   /      / メモ: かつては一人の騎士としてとある国の君主に仕えていた男。 クレストを授かり、国を守り、器量の良い妻と出会い、愛すべき我が子が生まれた。 己の役目に満足し、誇りを持って従属君主としての仕事を務めていた。 しかし、大国と戦争になると、国は瞬く間に滅ぼされた。 敬愛すべき王も、 心強い仲間も、 冗談を言いながら酒を飲み交わした友も、 愛しい妻も、 玉の様に可愛かった二人の子も、 親切な国の民も、 己が守るべきであった全てを失った。 唯一瀕死の重体で生き延びた男が知ったのは、その復讐すべき相手が、他国の反感を買い攻められ、王は死んだという話であった。 復讐すべきものを失い、己の埃が悉く破壊され、男の聖印は砕け散った。 同時に、男は狂気に取りつかれた。守る者を失ったのならば、守るべき者を探し、守ればいい。失ったのならば、また探せばいい。 狂気に混沌は応え、男を不死なる邪紋使いへと変貌させた。 絶対防衛を胸に誓い、男はダモクレスと名乗り、各地を巡る。 己を必要とする、己の存在意義を満たしてくれる者たちを探し。