タイトル:ラインヴァイス キャラクター名:ラインヴァイス 種族: 享年:19 髪の色:銀色(ざっくばらんの髪) / 瞳の色:緋色 / 肌の色:真っ白 身長:148 体重:39 ポジション:ホリック クラス: タナトス / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 セッションでは喪失 [記憶のカケラ]   内容 飢え(地の宴) 殺戮の天使(双子) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ドルム   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト    : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への引力  : オート   :        : 自身: 奈落側へ移動するときコスト-1。 [メインクラス] 災禍      : ダメージ  : 0       : 自身: 白兵攻撃に+全体攻撃を加える。 [メインクラス] 冥王      : オート   :        :   : レギオンの移動妨害を常に受けない。 [サブクラス]  捕食者     : ダメージ  : 2      : 0  : エリア内すべての敵に転倒を加える。 [頭]      のうみそ    : オート   :        :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :        :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2       : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : 0      : 自身: 行動1 [頭]      リフレックス  : オート   : なし     : 自身: 行動+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2       : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1       : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4       : 自身: 移動1 [腕]      ジェットノズル : ダメージ  : 基本パーツ一つ: 自身: なんどでも使用可。白兵肉弾ダメ+1。 [腕]      写真      : オート   :        :   : どこかの写真。幸せそうな。よくわからない。 [胴]      アルビノ    : ジャッジ  : 1      : 0~1 : 支援1 [胴]      せぼね     : アクション : 1       : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :        :   : [胴]      はらわた    : オート   :        :   : [脚]      仕込みナイフ  : アクション : 2      : 0 : 白兵2 出目+1 肉体に埋め込まれてるかんじ。 [脚]      ほね      : アクション : 3       : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3       : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1       : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点(  9 / 10) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示が幸福なせいですごい事故った子。セッションでは振りなおししますー 死肉をむさぼる少女。死した今でもおなかがすいており、倒したアンデットをむさぼっている。おかげで毎回血まみれです。 アンデット以外も食べたりする、けどおいしくないらしい。人が普段食べているものを食べることができない。本人曰く食えたものじゃない、だそうな。 最初は普通に食べ物を食べていたが、とある出来事、状況により恐ろしい飢えを感じ生きるために人間を捕食するようになった。 ネクロニカに使えそうだったので下の設定を盛り込みますー ラインヴァイスは19歳の最年長の少女で、特徴は首の火傷、出身地は腐敗した旧神奈川。生き別れの兄弟に会う為に立ち向かいます。武器は薙刀、最期の言葉は「神様、まだいいですか」、その名は千年語り継がれるのでした。 納屋で目覚める。毛布は比較的つかえる。その他はボロボロ バックに毛布を詰めるとき、干し草の心地よい香りがする。優しい 母屋や回廊があり、猫の声が聞こえた。 猫を追いかけていくと、母屋につき、探索をした。 ベット:成功。一枚の写真get。写っているのは白いドレスを来た黒い髪の美しく、胸が慎ましい女性と、スーツの男性。他にも人に囲まれている。夫婦だろうが、ラインは、そのことには考えが至らない。むしろしらない。結婚自体のことをしらない。持っていくことにした。 テーブル;花瓶の花で狂気判定。大失敗により、発狂。テーブルでは失敗し、情報としては部屋のものがどうして、くちはてているのか、朽ち果て方に疑問を覚える。どうして,こんな細かい穴がたくさん空くような,奇妙な朽ち方をしているのか。 かけらを得る。 クロマンサー:花が教えてくれるのは,それだけではないはずだよ。 ネクロマンサー -> ラインヴァイス:「こんなに良い天気なんだから,みんなと一緒に外でランチにしましょう」 ネクロマンサー -> ラインヴァイス:バスケットにサンドウィッチを詰めながら,×××が私に笑顔を向ける。 ネクロマンサー -> ラインヴァイス:青空の下でのピクニック。鮮やかな野花。 ネクロマンサー -> ラインヴァイス:×××,そして私たち姉妹全員にとって,たからものだった時間。 ネクロマンサー -> ラインヴァイス:やがて野に咲く花が色を失い始めても,その時間を抱きしめていられたから。 ネクロマンサー -> ラインヴァイス:だから,幸せなままで居られたんだ。 ネクロマンサー:【記憶のカケラ:変わり果てた花】獲得だよ。 本棚:小さな穴は1~2mmくらい。本棚の側面を削って、数冊のノートを入手。内容は以下のとおり。 ネクロマンサー:「××/○○ どどんとふ:「ネクロマンサー」がログインしました。 ネクロマンサー:今日は旦那様にお客様がお見えになった。なんでも旦那様が趣味で営んでいるグラッパの蒸留施設を譲って欲しいのだという ネクロマンサー:蒸留施設といっても,あれは近代的な施設ではなく,旦那様が自作なさった原始的なものだ。 ネクロマンサー:そんなものを欲しがるなんて,こう言っては何だが,物好きなことだ。 ネクロマンサー:しかし,旦那様のお客様……名前は忘れてしまったが,濡れるような黒髪の若く美しい女性だった。 ネクロマンサー:数年前に亡くなられた奥様も,黒髪の美しい女性だった。 ネクロマンサー:——胸は客人の方が,間違いなく大きかったが。 ネクロマンサー:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ××/○○ ネクロマンサー:あの日以来,旦那様は上の空というか,食事にもあまり手を付けず蒸留施設を眺めながら物思いに耽るばかりだ。 ネクロマンサー:あれは,亡くなられた奥様の墓に捧げるためのグラッパを蒸留する目的で,旦那様がお作りになったもの。 ネクロマンサー:それを手放すと言うことは,奥様に本当の意味で別れを告げるということだ。 ネクロマンサー:だが,旦那様もまだお若い。そろそろ,お忘れになられても良い頃だ。 ネクロマンサー:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 残骸きれいにしたらしおりくれたよ!綺麗なお花だよ!たからものにするかはほりゅうちゅう! それは,薄紅色の野花を捺した,小さなしおり。 ネクロマンサー:腐り朽ちたものの中でも,未だ変わらず,美しいままの,小さな花が,そこにあった。 猫:生きている。何らかの毒物的耐性を持ち合わせていると思われる。