タイトル:ホープ キャラクター名:ホープ 種族: 享年:15(?) 髪の色:銀  / 瞳の色:青緑 / 肌の色: 身長:160 体重:89 ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 37:水 58:鳥籠の鳥 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの(壊れた部品) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エンド         への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ロアー         への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) キング         への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  足掻く    : オート   :    :   : 狂気点追加で振り直した時、判定+1 [メインクラス] 銃神     : オート   :    :   : 射撃攻撃判定+1 [メインクラス] 子守唄    : オート   :    :   : 射撃攻撃判定-1、コスト-1 [サブクラス]  死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定を振り直せる []             : オート   :    :   : [腕]      狙撃ライフル : アクション : 2   : 2〜3: 射撃攻撃1、攻撃判定+1 [腕]      ショットガン : アクション : 2   : 0〜1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定+1 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。このパーツが損傷した次のターンに効果を適用する。 [頭]      スコープ   : オート   : 0   : 自身: 支援2(射撃・砲撃のみ) [胴]      サイボーグ  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [頭]      壊れた部品  : オート   :    :   : ヒビの入ったゴーグル ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【宝物】壊れた部品 誰かの遺髪。壊れたものを持ち歩くのはある意味人間らしい? 【暗示】反転 生前と今の貴方は違う。元に戻るかはともかく、思い出す方がいいのかも。 真面目な優等生タイプ。だが、キングの嘘によく騙されている。 オマエが放つ【ショットガン】【狙撃ライフル】の銃声はまるで【子守唄】のようだ。狙いが外れる?ならば、【スコープ】で狙いを定めろ。【銃神】に見染められたオマエならいけるはずだ。攻撃が飛んでくる?ならば【死の舞踏】で華麗に避け、避けきれないなら鋼鉄の身体の【サイボーグ】で防げ。【リミッター】を壊してでも【足掻く】のが、オマエの役割だ。昔と今の違いをあいつらに見せつけてやれ。