タイトル:キング キャラクター名:キング 種族: 享年:15 髪の色:黒と薄紫 / 瞳の色:紫  / 肌の色:白 身長:157 体重:40 ポジション:オートマトン クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 6:雨の中 92:死人使い [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロアー   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) エンド   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ホープ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  無茶     : オート   :    :   : 切断・攻撃・行動判定を基本パーツ1つ損傷する代わりに振り直せる [メインクラス] 狂鬼     : オート   : 0   : 自身: 肉弾攻撃判定+1 [メインクラス] 怪力     : オート   : 0   : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [サブクラス]  失敗作    : オート   : 0   : 自身: 攻撃・切断判定+1。代わりに基本パーツを1つ損傷させる。 []             : オート   :    :   : [頭]      カンフー   : オート   : 0   : 自身: 1 [脚]      しっぽ    : オート   : 0   : 自身: 1 [頭]      おおつの   : オート   : 0   : 自身: 肉弾攻撃判定大成功で、連撃1or転倒付属(1カウントに一回のみ) [腕]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2(一回降り直せる) [頭]      発勁     : ラピッド  : 0   : 0  : 移動1。自身には使えない。 [胴]      アクセサリー : オート   :    : 自身: 白と黒の市松模様のストール。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【たからもの】アクセサリー キラキラ輝くアクセサリー。貴方にのみ価値があるお守りかも。 【暗示】絶望 今より酷い日々を過ごしてた貴方。それを繰り返さない為には思い出さないと… 自他認める嘘つき。飄々としており、表情が読めない。 オマエは偶然成功できた、運のいい【失敗作】。 心の内には【狂鬼】が潜んでいる。そんなオマエの役割は【にくへび】で何もかも喰らい尽くす事だ。安心しろ。【怪力】は只のハッタリでもなければ、【おおつの】は只のハリボテではない。華奢な身体から放つ【カンフー】や【発勁】は姉妹の手助けにはなるだろう。【しっぽ】でも物足りない我儘なオマエは【無茶】してやっと満足するか?そんなオマエが何処まで戦えるか、見ものだな。