タイトル:ヴァレンティーノ・デ・アンジェリス キャラクター名:ヴァレンティーノ・デ・アンジェリス 種族:人間 年齢: 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :マフィア カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》 /1 /メジャー  /シンドローム/自身 /至近/5   /最大HP10+Lv×5の従者作成 《声なき者ども》/3 /常時    /自動    /自身 /至近/(7)  /シーン中の従者数+Lv 《血の絆》   /2 /メジャー  /自動    /自身 /至近/3   /従者が消滅しなくなる,Lv回/シナリオ 《愚者の兵装》 /5 /常時    /自動    /自身 /至近/(3)  /従者専用アイテム常備化 《血の戦馬》  /1 /セットアップ/自動    /自身 /至近/3   /従者を消滅させてエフェクト使用可 《孤独の魔眼》 /1 /      /      /   /  /   / 《時の棺》   /1 /      /      /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   1r-1 9    3   至近 ※4で追加されたBD専用アイテム =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7  -4  -4      / 下着:               / 修正: = 合計 =  7  -4   7  12 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 黄昏の支配者 ■その他■ メモ: 全身を機械化させたサイボーグの男。 元は傭兵であったがUGNにスカウトされ、それから成績を伸ばして支部長の座にまでのし上がった。 ゾンビのような土気色の肌と、肌と肌を継ぎ接ぎにくっつけたように体表に出ているケーブルが特徴。 視覚センサーの為に瞳は赤外線センサと熱源感知器を使用しており、白目部分が赤い。 生来の気質故に金にがめつく、報酬が気に入らなければぞんざいな処理をする癖がある。実力は折り紙付きで、報酬さえ払えば汚い仕事も喜んで実行する為、扱い易いと言えば扱い易い。 その性質故にFHに情報を売っているのではと言われているが、実際には全くやっていない。信用は金になるが金は簡単に信用にならないとは彼の言。 「この世で最も信頼できるものは、即ち金だ」 「金が信頼できるのは多くの人間がその価値を信じるからだが……信用のない人間の持つ金はぐっと価値が下がる。努努忘れるなよ」 「何の為に金を求めるかだと? お前の身体はは何の為に血液を作っている? それと同じだ。より生きる為だ」 「阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿阿ッ!!金ノ為ニ死ネッ!!!」 機械化された体内には4つのコアを持ち、それぞれが別の特性を持っている。「風」「火」「雷」「土」のそれぞれが、戦闘が始まると本体から分離して特性を持った攻撃や防御を行う。 彼の機械化された身体は戦闘開始と共に強靭なケーブルに包まれた生命体へと変貌し、分裂したコアとともに連携攻撃を行う。 身体は一つでありながらまるで体内に複数の身体を持つような蠢き方を見て、ギリシャ神話に登場する怪物に当てはめて複身虚獣(ゲリュオーン)と呼ばれた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2092238