タイトル：柴崎 木枯

キャラクター名：柴崎 木枯(しのざき こがれ)
種族：
年齢：16
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：UGNチルドレン
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL8 / 判定 2r+8
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《凍てつく刃》　/7　/オート　　/自動/単体　　　/視界/3　　 /自分以外のキャラクターがダメージロールする前に使用する。ダメージを+1D+[Lv*3]する。1ラウンド1回。
《氷盾》　　　　/5　/オート　　/自動/自身　　　/至近/2　　 /ガード値にLv*5する。
《炎陣》　　　　/1　/オート　　/自動/自身　　　/至近/2　　 /カバーリングを行う。1メインプロセス1回。
《氷雪の守護》　/5　/オート　　/自動/自身　　　/至近/3　　 /HPダメージ適用される直前に使用。ダメージを[Lv+1]D軽減。1ラウンド1回。
《吹雪の守護》　/1　/オート　　/自動/範囲(選択)/至近/2　　 /《氷雪の守護》と同時にしようする。対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLv回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド 15　　 1　　 4r-1　0　　　 12　　至近

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　 0　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部(ストーン)　　　　 1　　 1　　 1　　 情報<UGN>の判定ダイス+1個。達成値に＋1。
コネ：要人への貸し　　　　　　　1　　 1　　 1　　 任意の情報：の判定前に使用。ダイス+2個。達成値+1。シナリオ1回。
ウェポンケース　　　　　　　　　1　　 1　　 1　　 オートアクションで武器か防具のひとつを装備可能。
思い出の一品(ブランケット)　　　2　　 1　　 2　　 意志判定の達成値に+2。未所持状態だと達成値-1。
パトロン("要人への貸し"を指定)　0　　 3　　 0　　 ひとつに付き、財産点+2。侵蝕+2。三つまで取得可能。

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 20 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　0+6 pt

■ロイス■

対象　　　　 好意　悪意　　備考
屍人　　　　　　　　　　　 HPダメージを常時2D10軽減。バックトラックのダイス-1個。
親友　　　　 友情　悔悟　　直ぐにでも会いに行きたいのに・・・。
美奈川 京也　執着　敵愾心　自分を殺し得る唯一の人。殺して欲しいが敵対する理由がない。






■その他■

メモ：
必要：基本１.２（・上級・IC）・EA・LM（・DR）
解放：PE・HR・RW・CE・BC
経験点：130+50+4(EE)
作成方法：フルスクラッチ
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とある作戦で敵ジャームを目の前にして恐怖から逃亡をしてしまったUGNチルドレン。
その結果、仲の良かったチームメンバーは全滅し彼女だけが生き残った。
天国にいる友人達に会いに行きたいが、自殺では地獄に行ってしまう為、"正しく死ぬ"事に執着している。

危険な任務ばかりを請け負うのもその為であり、それが彼女の生きる理由。
しかし救いを求めて凶悪なFHセルやジャーム討伐の任務に赴くも、その悉くを無傷で生還"してしまっている"。
繰り返す内に強くなってしまい生半可な任務や相手では死ねなくなってしまった。
戦績が評価されて本部エージェントになっている為、ある程度の権限を与えられ、独断で動く事が出来る。

生きる事に執着を無くしているが、それは“正しくない”のでその様な素振りは見せない。
根底には死への渇望があり、生きながら死んでいる屍人。
皮肉なことにその精神性によって、彼女はより死に難くなってしまっている。
彼女が死ねるとしたら"強力な敵が現れる"か"彼女が生きたいと本心から願った"時。

「栄光なれ欲望の獣」を追っているのは自身の救いとなり得るかどうかの見極めの為。

『しのざき こがれ』→『しのさきこがれ』→『死の先を焦れる』→『死んで贖いたい』

元ネタはとある同人ゲーム。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2093057